2012年9月12日水曜日

2012-09-11

  1. 必死に詩作に励んでいたところ、固定電話が鳴り、親子喧嘩の家内が「息子を叩きだすのでよろしく」と言って切る。「話し合いは面倒だ、もう関係ない」と「英語の勉強は面倒だ、しない」とでは同じ主張なのに。だが、話し相手の息子が来るとますます酒量が増える筈。
  2. 血の凍るような絶望譚を書こうとしていたのに、センチメンタルシティロマンス的小品が生じてしまって狼狽しつつがっくり来ているところ。この角砂糖の道を行ったら駄目だ。破壊の道だけが生きる道だ。
  3. 明日も睡眠不足だ。そもそも夜明けとともに目が覚めて、頭が冴えてしまう日が続いている。うまく眠れない。明け方に嫌な夢を見ているから。不快なシーンがあるわけではない。淡々とした、何も起こらない無色無味無臭の夢だ。
  4. 刃物で指を切っても血が流れないような夢だ。プラスチックを熱して溶かして、ご飯にかけて食べてるような後味がある。これからその夢を見て、明るい鬱の表面をつるつる滑るのかと思うと寝所に入る気がしない。
  5. 挙句の果てにiPhoneを探す、のお世話になって仕事場の机で寂しく冷えている様子を今確認した。情けないことこの上ない。問題は明日の朝、自分を起こしてくれる目覚まし時計がないことだ。

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