- 昨日は一日中根を詰めて働いたが、夜になっても「作業の切れ目」が訪れず、晩御飯も何を買ってきて体に入れたのか定かでない。諦めて寝るべきだと理性が言うが、「何か解決策があるはずだ」と執念なのか怨念なのか、耳元で囁く自分がいて、結局3時半に解決し、一時間ほどワインを飲んで放心して寝た。
- どのような仕事も同じだと思うが、自分らは年に何度かは必ず徹夜作業になる。授業に追い立てられている時はやはり制約されてしまうから、夏のSemesterpauseがどうしてもこんな調子に。体に悪い。そして世間からは暇人と誤解されている。
- というか、世間の人は我々を暇人と見做したがっているからそうしているのであって、意図的な、多分政治的な解釈であり、誤解ではないのだ。だから反論しても仕方がない。他者への悪意によって自分を支えている、という部分が人間にはある。
- 理由なき善意、根拠なき愛情も人を支えるためのものなのだろう。かなり強い台風が嫌なカーブを描いて近づいてきている。今は嵐の前の静けさ、大雪の朝のような静けさだが、時折台風から飛ばされてきた風の音が混じるようになってきた。鳥も虫も静まり返るのがいつも不思議だ。
- もう雨が降り始めた。洗濯物を乾燥機で乾かさなければならないのが嫌だ。ざわざわと静かに雨が木の葉や草を叩いている。間違いなく大きな嵐が来る。オリーブ油と味噌が切れかけている。気付け薬も足りない。暴風の中で芋の気付け薬がないと気分が暗くなる。その前に庭の手入れが必要だが、この雨では…
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