2012年1月16日月曜日

2012-01-15

  1. いつも同じ店で食べるのも良くない気がして騎射場の裏道を歩いてみた。昭和四十年代と見える薄暗い魚屋さんがあるがスマホを車に置き忘れていたので写真が撮れない。新鮮な魚が新鮮な切り口の匂いを放ちながら眠っているのが見える。コロッケを揚げている肉屋もある。
  2. 心は行き場がない鉛色、〆切の原稿には希望と展望を書く。孤独を耐えることが希望だとしれっと書く。人間はそんなにカッコ良くないのに。明日は雨らしい。
  3. 明け方近くまで無理して書き物をしたために寒気がする。これからもっと体力を落とすだろうから昼間に書けるような体質にしたい。雨が降っている。夢に三歳位の息子が出てきた。空手道場の先生も。こういう時娘は出てこない。ひどい親だ。
  4. 成し遂げられないで終わる人生がある。そもそも人は突然に断ち切られる。語られないまま消えていく何かの思いの方が多い。それは勿体ないとか悲しいとか考えるべきではないのだろう。栄華は思い過ごし。恋愛の全ては片思い。
  5. それでも人を好きになる方がましだし空虚とわかっても栄華を求めて走ることは正しい。必ず敗北するけれども。
  6. 全ては一方通行、時間が一方にしか流れないのと同じ。時々接触したりはじかれたりするが膨大な量のetwasが同じ方角に流れていく。これはある意味仕方のないことなのだ。世界は一つしかないし人生は一度きりだから。
  7. あたりをこんな視点で眺めている時は、何故かBEATLESの音楽が合う。不思議だ。猫の鳴き声もする。腹が減ったと言っているのだろう。この声もBeatlesの音楽のように合っている。
  8. 雨に日にiOSの機械で静かにメモやノートを作っていると心が安らぐ。仕事をしているんだが遊んでいるような気分。確かにOSXは要らなくなるのかも。あんなに完成度が高いのに勿体ないのだが。
  9. 多くのことを求めたり自分の欲を追求したりを諦めてしまうと心持ちが楽だ。やれるだけのことをやって駄目なら眠ってしまおう、と考えると前向きの気持ちが戻ってくる。異教で孤独になってもやるだけやって寝てしまえば忘れるだろう、自分が誰であったのかも。それ以上でも以下でもない。
  10. 昨日飲みすぎたから今日はVittelをワインに見たてる日。後でアルコールのないビールも買っておこう。
  11. ビートルズを聴く日。rocky racoon という不思議な歌詞の不思議な歌。どうしたらこういうものが作れるのか見当もつかない。見当をつけようとしても無意味なのか。

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