- 冴えない中高年がGapに入るなど恥ずかしくてできないのだが、銀座店は何故かしれっと入れるので安売りのマフラーとセーターを手に入れてきた。Tシャツ(下着)も。バングラディシュ製、と大きく書いてあるのを見て、よし、と思ったから。ジョージハリスンを想う。
- 伝統的デパートも見て回り、駄目になっているジャケットの補充はきちんとしたものを買わないとと思っているがどうしても面白くない。エム越かどこかでエスカレーターに乗る年配の客に上体を地面と平行になるお辞儀をして見送る初老の店員を見た。客は振り向きもしなかった。
- お辞儀を終えて踵を返した店員も振り向きもしなかった。伝統のデパートを歩くと笑顔の洪水の中やたら声を掛けられて神経に触る。イデオロギー的に嫌なんだな、こういう少なし仁、というか、判断停止、というか、権威主義というか。
- というわけで何とか式等で硬いスーツとシャツの下にバングラを着て硬い挨拶をしてみたりしたらさぞかし面白いと思う。へっへっへっ、という感じだろう。今日は緊急手術への対応という呼び出しがあって、久しぶりに病棟の生々しい臭気をたっぷり吸った。
- 自分は一人この臭いの中で息絶えるのだろうが、やっぱり大変だろうと思う、死ぬのは。来週は結構難易度の高いミッションを予定している。週末を利用してチロルの人達に出す手紙を書き終えた。ところで話があるなと思っても相手が異性だとカフェに行こうと言えない田舎はやはり疲れる。
- 忽ち相合傘を書かれてしまうから不可能だ。そのため常に路上や廊下で立ち話だ。酷使した足が弱ってここ数ヶ月右膝が痛くて辛い。カフェの文化がある欧州や東京がうらやましい。
- RT@world420: ジョブズは『LSDの摂取は、人生で行ったことの中で最も重要な経験のひとつだ。私はドラッグなしでは成功できなかっただろう』と発言しているんだよ。世界中で大きな関心を集めたこの話題は、日本ではほぼ完全にスルー… http://t.co/E0y5KwEd
- A先生が、五十を過ぎて晩酌をするようになってから俺は堕落した、と昔言っていた言葉の意味が今はよくわかる。晩御飯後に勉強できなくなるのは致命的だ。だが飲まなくても結局集中力は続かないだろう。だから今晩も少し飲もうか、という結論になってしまうのか。
- 雲が切れて真昼の太陽が出てきた。掃除機でもかけよう。
- アンソロジーでボードレールの海の詩を眺めたがあまり面白くない。小賢しいだけで迫力がない、と感じるのは独語訳だからだろう。仏語がジュヌセパあたりで終わってしまった自分を嫌悪し絶望である。
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