- 疲れた。詩が書ける状態が続いている。目に入る全てが言葉を放っていて、くっきりとした陰影が見える。だが今ひとつ流れ出してこない。この状態の後で長い長い鬱の真冬がくることを知っている。
- 今目の前にいる人のことを見て感じて書き留めているのだが、本当は遠い昔に戻っているのだ。何十年たっても足踏みしているある時点。時間が線的に未来に向かって流れていると比喩する方が不自然と思う。停止したまま朽ちていく自分。
- こういう追憶の旅の幸福ほど不幸なものはないが、他に選択肢がないのだから仕方がない。不幸なものほど美しいなんて言いたくないのにな。
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