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仕事先からの連絡がはっきりせず、上京の旅程が組めず困っているところ。来週末佐世保に行かされることだけは決まったが、まだ切符の手配もしていない。出入りの代理店を紹介されたが、ぎょっとするほど高いので断ってしまった。 06:57 via ATOK Pad
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ずっと大雨だったので、川の水かさが増えている。朝なのに黒い大量の水が流れている。太陽は黙ってすっきりと昇って来たので、今日から真夏の日々だと思う。夏休みはまだ1ヶ月以上先。そうするために大量のエアコンをリースして、辞任するM社長のところから電気を買っている。 07:04 via ATOK Pad
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パン屋の角でジャージ姿の男が信号待ちをしている。自分にたてついてくるある学生に面影が似ていた。舌鋒鋭いが知識がないため言い負かされてしまう彼。早く知識を身に付けて世に君臨してほしい。決して協力関係にはならず解りあうこともないが、この若者が社会に役立つ一人になることだけは分かる。 09:21 via Echofon
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その彼が堕落して、もうどうでもいいや、の気分で小太りになった姿を、パン屋の角の黒いトレパンの男性が写し出している。地面の草の茎や木の葉の一枚一枚に、私は孤独である、という意思が備わっている世界をよく思い浮かべる。 09:22 via Echofon
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作業中にgoogleの背景をギャル画像にしている若者を注意したが、「そんなことができたのか」と気づき、自分も背景を麦の穂にしてほっとしているところ。 09:33 via Echofon
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どう見てもこの麦たちが沈黙しているようには見えない。喋ったり歌ったり笑ったりしているようにしか見えない。先日「狩の叫び、血の咆哮」という訳詩行に出くわす。jagdやblutが味も素っ気もなく並んでいるだけだからこう訳すしかない。 09:55 via Echofon
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でも、何を言っているか分からないが興奮した男の声がして犬たちも激しく吠えている、その音がかなり離れた市中で聞こえる、というのが元の詩なのだった。射止められたウサギか何かの小動物の傷口から血が吹き出している、前脚を突っ張って取り囲む犬、という絵が浮かんで行は意味を成すわけで。 09:56 via Echofon
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だがここまで訳し込むのは翻訳でないし、翻訳が無力なのではなく、共有した体験という理解の前提を持たないのだから仕方ない。勉強が足りないのも事実で怠けていいわけではないが、「共有の基盤なし」も重く、聖人の持物の知識を持たなければ自由な個人の印象だけを頼る絵画鑑賞になるのは仕方ない。 12:15 via Echofon
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雨が続いている。気晴らしに正規表現の本を読む。スーパーではアルコール分ゼロの芋焼酎、という驚くべきものを見つけた。10貫350円の握鮨とともに飲んでみると、発酵した芋の香りに満ちた水だった。霞をかき抱いているようだった。そういう訳で今、本物の芋正中を燻らせているところ。 00:46 via Echofon
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「ああ、そんなこと言ってんのバカ園でしょ。気にする必要なし」と今日も松本元大臣風の暴言の私。中園、外園、内薗、前園のセットを除き、西園と北園が多く東園と南園が少ない。気になる。どうして北と西なのかといつも気にしている関東人の私。 01:02 via Echofon
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アップルのレンタル映画屋はこれしかモノがなくて本当に店なのか?あ〜あ。場末のシャッター通りめいている。寝よう。 01:30 via Echofon
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前にもあったのだが、ブレーキペダルの下にペットボトルが入り込むと本当に困る。自分の車は足下にボトル差しがあるからこういうことになるのだが。 08:41 via Echofon
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子供時代によく両親に連れて来られた南伊豆の温泉場の橋から川底を見ると、大小のきれいな石が滑らかな水に洗われている。清潔な草を食べる川魚が安心しきって泳いでいるのも見える。その石の一つ一つがぼくの友人たちで、よりそったり転がったり小さく削れたりしている。 12:49 via Echofon
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川底の石たちはみんな楽しそうだ。太陽の光は淡い緑色だ。誰も上から見られているなんて気づいていない…これもあまりいい夢ではないが、職場で怒鳴りあっている泥縄的な夢よりもだいぶましには思える。 12:49 via Echofon
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横須賀にいた頃はまだ角の尖った野卑な車が走っていた。交通事故で死ぬ人が多かった。タクシーが男の子をはねてしまったことがある。頭から脳がこぼれ出してしまい、運転手の男性が子供を抱いてこぼれる桃色のものを手で塞ごうとしながら、「誰か助けてやってくれ」と泣き叫ぶのだった。 18:22 via Echofon
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今の住まいの近くのスーパーでも駐車場で男の子が死んだ。逃げた男の人も確かタクシーが仕事の人だった。普通の展開だが、捕まる前に首を吊って自裁していた。ぼくも罪深く、この運転手さんたちの近くにいる。自分を裁かなければならない時は突然やってくる。 18:23 via Echofon
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理想の関係や正しい社会を作ろうとして崩壊する。自分の受け止める力が十分ではなく、目の前で絶望する人を助けられず見殺しにするどころか火に油を注いだり…硬く小さく無力な自分が許せない。「開かれ」のイメージは「神々を受け入れる」に結ぶが、自らの狭い身体を開いての自裁ともつながる。 18:24 via Echofon
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美しい理想との蜜月を記したヒュペーリオンが好きだ。時々ちらとそこにある文字を見るだけで落ち着く。だが蜜月が壊れた後の讃歌は、喜びの讃歌ではなくて暗くて怖く、危険だ。自裁を強いる声との格闘。だが裏には「自分」が進化すれば全てがうまくいく、世界が変るはず、という楽観論がある。 18:26 via Echofon
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自然世界と自分は連続している、だから自分が世界を動かせるはず、という強い自己信頼。自分の力への自覚があって初めて世界から受け入れられていると感じられる、一人前の、世界と対等の存在として。力に満ちた戦士である喜び。ギリシアの蜜月の裏の感覚。「全て自分のせいだ」は力の自覚と表裏だ。 18:32 via Echofon
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自分自身を諸関係の中に置いて薄めて、動かしがたい状況に翻弄されるだけの小さな石ころと見立てて、「仕方がない」と呟くことと、正義と理想と自己責任からなる世界とのひどい落差が自分だ。強力な神的な自然を離れて、小さな自然に戻らねば、と思う。 18:34 via Echofon
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つまり土に触ったり、他の生き物に手を触れたりすると自分の小ささがわかる。イエスの横に立つ、という詩も自分の小ささを確認するということだろうか。夜郎自大になるという意味でなく。 18:35 via Echofon
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学生時代に書いた観念小説のような文を書き連ねてしまった…青春の文学に触れたせいか。だが目の前にいる若い人たちに、この青春文学の香りが皆無なのは何故?観念にはペテンの臭いがするからだろう。「では知ってて何故観念を使うのですか」と質問が来るだろう。「観念にリアリティを感じるから」 18:38 via Echofon
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ここのところのテーマで、今日も日がな一日気にしていたあの男性は、悪人ではないが善人でもない。ではどちらか?この場合はかなりな悪人でしょう。悪人だが善人でもある。こういう人を善人と言うはず。もう一つ、悪人だが結局悪人でしかない。男社会ではこの三番目のパタンが一番多いようだ。 02:56 via Echofon
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仕事場の争いの夢で目が覚めるとは…いくら休んでも追いかけてくる。困ったな。もっと読むしかないかな。それとも土や植物に触れるべきか。 09:49 via ATOK Pad
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ドイツのラジオ局を聞くと全てが秩序の中にあるので心が落ち着く。暴力的に感じることもあるが、きちんと整える性質は優しさにもつながるのか。だが女性のサッカーWMをパラリンピックになぞらえるのは問題発言にならないのだろうか。 13:23 via Echofon
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ペリカンの軸がすっこ抜けた。閻魔帳に小さい数字を書く時このペンでないと落ち着かないのだ。典型的強迫神経症の症状?あ〜あ。二度めの修理なので今度はクレー厶を求めてみるとデパートの係の女性と話がついている。万年筆専門の人。知識豊富でてきぱきの専門の人材をどうか合理化しないでほしい。 13:24 via Echofon
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梅雨が明けたと聞いたが花曇り、風が強いので過ごしやすい。こんな南の夏が本当は好きでたまらないのに、好きだとあまり友人に言ってなかった。これからは反省しよう。雲を通して差し込む日差しも十分に強く、土の表面はさらさらに乾いているが、地面はたっぷりの 13:48 via ATOK Pad
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水を含んで膨らんでいるのかわかる。無駄に膨らんでは無駄に萎む、いわゆる島に住んでいるのだとよくわかる。緑地公園を南下して巨大なホームセンターまで歩いた。色とりどりの雑ぶつ売り場を歩くと夏休みの気分にとらわれてワクワクし始めたものだが、買い物の気力がゼロだ。 13:56 via ATOK Pad
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大陸からきたゴムや化学繊維の臭いを嗅いで悪心に捕らわれ、広葉樹の下に逃げてきた。自分が眺めているのは何かの名残で、耳は大安売りのアナウンスの振りをした余韻を聞いている。純粋な開始への期待、は失われたのではなくて、歩きながらぷいと捨ててしまったのだと思う。 14:07 via ATOK Pad
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関東の野菜がたくさん売られていることに気づいた。主にほうれん草、小松菜系。こんなところにまで運ばれてくるんだ。県内ものを築地に輸出した帰りの便に積むのだろう。 21:18 via Echofon
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酔って書いているとしか思えない詩を読んでいると、ついお付き合いしたくなって赤ワインでも買ってこよう、と一瞬思ったがやめた。すぐに我に返る。本当に飲みたいわけではないんだ。というか、先日の二日酔いのダメージがすごく、まだ回復していない、眼痛とか、肋間神経痛とか。 21:26 via Echofon
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肋間神経痛に本態性高血圧と軽度の痴呆が加わるのだから、本当にどうしようもない幽霊だな。無駄話を書くことに時間を使っていると本当に書いておくべき即物的なことのための時間がなくなってしまうぞ。南の島では時の流れは速く、道端にぼたりと落ちた「何か」も瞬く間に乾いていくわけだし。 22:36 via Echofon
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悪夢ばかり見る。最悪である。ウィンドウズの水色の輪っかやMacのレインボーサークルが何時までも回っている。白黒のベランダに白黒の植物の鉢がいくつも、いくつも置いてある。登場人物はいないが、ただ悪夢であるということはわかっていて、激しい胸騒ぎがしている。 11:29 via ATOK Pad
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ひどい二日酔いだった。酒なんて飲んでいる状況ではないのに…あ〜あ。今日絶食しよう、というか、食べられない。 13:55 via Echofon
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ちゃんとお金を払ってきたのかな。確認するのが怖い。情けない。 13:56 via Echofon
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しかし、昨日酒席であまり喋らなかった。思い詰めていることが二つも、三つもあると口が重くなるのだろう。口を重くする思い詰めていることというのは、汚れたものである可能性がある。水洗いするように、慎重に考えてみよう。 14:03 via Echofon
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ややこしい仕事だが決行して、今終えた。疲れ切る。仕事とはいえ人を追いつめ、白状させるのは辛い。だがほとんど失敗した記憶がない。資料の徹底収集と相手に愛情を持つからだと思う。出鱈目で冷たく最低の男なのに、何故か愛情だけはある。自惚れるべきではない。ペテン師の性格かもしれない。 21:13 via Echofon
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ケルアックのオン・ザ・ロードからの引用「ペテン師だが、人をペテンにかけるのも思いっきり生きたいからで、そうでもしなきゃ見向きもしてくれない連中と付き合うためだった」これはぼくを比喩したものなのか。また、霞が関の官僚を描いた比喩にも見える。 21:17 via Echofon
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ペテン師は自分がペテン師であるとは決して思っていない。自分がどのような人間なのか、決して自分では気づくことができないのは、考えて見れば恐ろしいことである。 21:37 via Echofon
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「あなたは汚いペテン師よ」と非難されるのであれば、「違う」と反論することは無駄なのだ。自分の後ろ姿を見て寝息を聞いているその人の非難こそ自分自身だ。「そうだね、ペテン師なんだ」と認めて、路上でぼんやりと生きていくしかない。 21:38 via Echofon
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