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妹からiPadを買ったのでFaceTimeの実験を、というメールが来てテレビ会話に付き合わされた。年取った父が冷蔵庫の前で「これはいい」と言っている。Es ist gut. は誰の最後の言葉だったのか思い出せない。 21:11 via Twitter for iPhone
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この機能はiPhone4ユーザーの数学者の同僚相手に使えることに気づいたが、彼の顔を見ながらテレビ電話をする意味もないことに気づくのだった。 21:17 via Twitter for iPhone
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久し振りに食卓に上に放置されていた新聞を見る。民度の鏡だが、やはり駄目だ。妬みと悪意の渦巻く投書欄は「3チャンネル掲示板」と名称変更されてはいかがか。「IT化で何が変わったと言うのか」とか言っている人もいる。この分野で保守的な我が国は情報革命から降りて富を失ったわけです。 22:16 via Twitter for iPhone
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民主主義とは、「バカにもものを言う権利を与える約束」と思っているのならそれこそ不遜だろう。相手が平等な人間であると思うのであれば、反論してあげるべきだ。 反論は善意なのだから凹まないし欲しいのだが…これも単なる啓蒙思想なのだろうか。 22:22 via Twitter for iPhone
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しかし、小人閑居して不善をなすの見本のような小さな世界だな。見たくもない現実を見ていると恥ずかしくなってくるな。自分のことは放っておいて欲しい。間に合ってます。 14:41 via Echofon
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そう、こんな職場なのに議論ができない人が少なくないことが衝撃なのだ。正しい答えに近づくために知恵を出し合う作業なのに、「オレを攻撃したのか、よし、自分を守るためにあらかじめ攻撃してやる」的ヒステリーの男性をよく見かける。 14:49 via Echofon
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午前中散歩を兼ねて遠いスーパーまでパンを買いに行く。例によって国道が斜めに寸断した古い細い道筋をたどると半分うち捨てられたような、だがまだ人は住んでいる集落に入り込んだ。家々は土台から朽ちかけているが、敷地内に銀色のトヨタやスバルが置いてある。 15:12 via Echofon
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数値や言語を使っても、世界の全体を掴むことはできない。そもそも国家は本当に統一されているのだろうか。我々は本当に共通の時間を用いているのだろうか。澄んだ生ゴミの匂いと木の葉を燃やした焦げた匂いが混ざる。南の海岸で見る白い肌の樹がざくざくと剪定されいる。 15:13 via Echofon
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匂いと言えば昨夜連結トレーナを追い越して白い軽トラの後ろについた。石焼芋と書いてあり、夜の潮の臭いに加えて甘い芋の匂いが窓から入り込んできた。街中で飲み屋の看板を見る。白いマンションの1Fが飲み屋。セロファンを貼り付けたステンドグラス状の窓。 15:13 via Echofon
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そのドアを開けると暖かい家庭の空気があるイメージが一瞬浮かんだが、これは間違いなく錯覚である。せいぜいがおやじたちの臭いとテレビの音が充満してるだけ。脳に騙されてはいけない。脳が語りかけてくることのほとんどはまやかしなのだ。しかも運転中だし。 15:13 via Echofon
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年賀状印刷受付開始、の看板に衝撃を受けた今日、学園祭の門番の役目の人たちと、未来に繋がらない寂しい雑談を長々とした。何故未来に繋がらないと感じたか、と言えば、話題が文芸でも音楽でも哲学でもなかったからだろう。科学技術は色あせるが、芸術は色あせることをテーマにできるから色あせない。 22:43 via Echofon
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希望の日には希望を歌い、鬱の日は陰鬱な黒を美しく変質させて希望を歌う。景気の変動も関係なく、文学や音楽は未来永劫希望の中にしかない。ありがたいことだ、すばらしいことだ、と気づいた高校時代の杉木立の散歩以来、自分は絶望に苛まれてもそれを冷笑してぼんやりと恩寵の中で生きている。 22:53 via Echofon
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聖堂でパイプオルガンの試し弾きの音が鳴っている。切れ切れの旋律に戦慄するのはこの恩寵の諧調が自分という存在の転写だと思い込んでいるからだ。冷たい木のベンチでぐったりする。セメントが涼しげな大聖堂。 23:00 via Echofon
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@xtranoi 誕生日おめでとうございます。今年の挫折以来自分一人姶良カルデラの土になるのも悪くないという気になっています。それでも自分の出自を最後まで忘れられない意識が残るのでしょうね。まあ、仕方ないです。 23:11 via Echofon
in reply to xtranoi
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道路の真ん中を雉子が歩いている。背後から近づく車を何度も振り返りながら、よたよたと逃げていく。まるでお伽話の世界にいるようだ。こんなにのんびり生きていたら、猫やカラスにさっさとやられてしまうのではないだろうか。 12:32 via Echofon
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古いユーミンの歌が流れてきて、勝ち気な瞳、労働者階級、未来を夢見ている、と言っている。勝ち気な瞳はあるが、未来を夢見るboysは今いるのだろうか。自分たちの世代は若い人たちが未来を夢見れなくなるような社会を作った責任者の側だ。 15:34 via Echofon
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「まだ諦めたら駄目、遅れた日本をこれから啓蒙していけばいい」という友人の声が空耳で聞こえる。だが西欧の方法に倣って行動すると「夢見る未来が待っているはず」と信じられる根拠はどこにあるの、と自分は考えてしまう。根拠などない、単なる惰性の主張ではないのか。 15:35 via Echofon
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この道が谷を出て平野につながる道だ、と信じられる心は、この言葉は単なる情報ではなく詩に違いないと感じる心と同じだと思うのだが、その信念の根拠はどこにあるのだろうかといつも考えてしまう。土、血、夕星、等々のイメージを根拠にしている心以外の心を知らない。 15:36 via Echofon
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また古い曲に代わり、19になったお祝いに作った唄、と歌っている人がいる。誕生日を記念して作曲するのか。よく考えてみれば不思議な行動である。 15:36 via Echofon
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市内に着いたらとんでもない降灰で、数日前に600円もかけて洗車したのが無駄になった。久し振りに市内の人が傘で灰を避けている姿を見た。確かに髪の毛に手をやると恐ろしいことになっている。降ってくるもの、舞い上がるものが混じり合い、行き交うヘッドライトが滲んでいる様は美しくもある。 22:57 via HootSuite
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これもまた久方ぶりにファミレスに入り、セルフでのスープをくみにいく。何度かき回してもかすかなキャベツの切れ端と一粒二粒のコーンしか入ってこない絶妙の具の少なさ。救貧院にいる気分。この具の少なさの塩梅はコスト削減のために研究を重ねたノウハウなのだろう、多分。 23:04 via HootSuite
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そういえば昼間無理に時間を作って給油の際に洗車機を使った。さっぱりしたが、帰り道にすれ違う火山灰ドロドロの車を紳士淑女が運転している様を見ると、もう少し火山灰車でいてもよかったかな、と思った。トヨタの四駆ディーゼルトラックが理想の自動車。それを生涯一度も洗車せずに使う。 00:02 via Echofon
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紛争地帯的壊れかかったランドクルーザーから、ユニクロ製の黒いジャケットを羽織った初老の男が降りてきて、白いマックに黙々と何かを打ち込み始める。車と裏腹にメガネは砂ぼこりには汚れていない、という謎めいた日本人のイメージ。 00:03 via Echofon
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昨日の夕方、車に跳ねられた茶色い猫を見た。道路脇で手足を伸ばして死んでいた。道の真ん中で踏みつぶされるのはあんまりだと、誰かが脇にのけたのだと思う。少し走り、海から高台に登る坂で、今度は踏みつぶされて肉片になった白い猫を見た。 20:44 via Echofon
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同じ道を通る。今日もその猫の身体の痕跡が道路の中央に張り付いている。アスファルトに食い込んだ綿ぼこりの盛り上がりのようになっている。南無阿弥陀仏と唱えながらその紅白の塊を踏まないように跨いで走る。南の雨に流されて、一日も早く生まれ代わってきて欲しい。 20:44 via Echofon
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正義を求めると悪事を悪と見る基準も疑わしくなる。小さな悪いことをした男の子と話をする。父親のいないその子は途方に暮れた広い背中を見せて、ミニバイクで去っていく。彼は毎日途方に暮れているだけ。気がついたら小さな手漕ぎボートで霧の海のど真ん中にいる気分。 20:45 via Echofon
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同じ日に生まれたての赤ちゃんを見た。菱型の口で笑う大喜びの赤ちゃん。この子もすくすく育てば気づくはず。悪いことをしない男の子は、少し信用できない。罪の意識がない人は、無償の愛の心もないから。 20:47 via Echofon
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give and takeも因果もこの世にはない。猫の死骸と我々は、理不尽で無秩序なそれぞれの軌道を落ちる友人同士だ。ぼくはミニバイクの子と話をしていて心に思ったことを口にしない。だから彼には伝わらない。きっと神的何かが長い時間をかけて伝えてくれるのだと思う。 20:48 via Echofon
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川崎方面から息子の学校の寮に子供だけ送り込んできたケース。重税になっても給料が減ってもこういう例を増やすために使われるのであればいいのだが。別のどこかの利権に消えるからストレスになる。 23:52 via Echofon
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都市は多かれ少なかれ、逃げて来た人をかくまう場所なのだ。村落共同体と違って都会が優しいのはそのためだ。故郷を失った人のための故郷。母校と同じく女性名詞。理由はどうあれ、人がどんどん増えていくと楽しい。変な人が増えるから駄目、という感覚から自分は遠い。 23:53 via Echofon
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関西の橋本が独裁が必要などと公言しているというが本当だろうか。現代の暗さはこうした漫画的人間が跋扈し始めたことにあるのだが。独裁するならそれを終わらせるための装置も必要になるのだ。例えば武装した民兵のようなものが。違う形を取るのだとしても、考えたくない未来だ。 13:17 via ATOK Pad
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学歴があって試験勉強に強くても、馬鹿な人は馬鹿なんだよ。 13:18 via ATOK Pad
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質問に待機する間、MacBookで雑用をいくつも片づけながら、Macに引っ越した理由はOSXにあるのだとはっきりわかった。Mac版VistaになりつつあるLion以降、MacのOSがどうなるのかが気になる。OSXの次を思い描ける人はいるのだろうか。 21:24 via Echofon
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放射能汚染を(無意識に)揶揄している外国の人の発言が目に入るが、日本人になれば日本人が何を感じているかが理解できるよ、としか言えないな。日本人は欧州人にならなくてもほとんど彼らが何を感じているのかがわかるけど。この違いがプラスなのかマイナスなのかはよくわからないけれど。 21:32 via Echofon
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天気予報に反して午後は晴れた。事務の人が運転するトヨタの大型車両で夕暮れの海べりを移動。桃色の桜島の断崖の襞々が柿色になっていく時間帯だ。車内のくだらない軽口、駄洒落。食べて排泄して眠り、石ころになってアサヒを浴びる人生。 21:38 via Echofon
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殺されるリビアの人の映像を見て、墨東の病院で死んでいく母親を思いだした。人が死んでいくための病院は先端医療用の施設とは違い、排泄物の臭いに満ちている。人が最後に味わうのはこの臭いなのだと習った。youtube経由のこの映像が歴史的瞬間の記録?これは日々の市井の情景ではないか。 22:42 via Echofon
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歴史は映像がなく体験もなく音もなく、消毒された言葉である時だけ勇ましく美しい「歴史」でありうるわけで、記録は歴史を壊していくが、そのカオス世界も慣れれば悪いわけではないのかもしれない。聞こえる言葉ではアラーアクバルだけが受け入れうる言葉だった。 22:43 via Echofon
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名は既に書けない、〜の人、と書くことが日本人の伝統なのだが、わかってくれるだろうか。いや、わかってもらわなければならない。 22:43 via Echofon
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しばらく前からプリンタの通信エラーが出てMacからは印刷できない状態が続いていた。昨日あたりからあれこれ調べていたのだが、今朝念のため機械の背後に回ってみると、Lanケーブルが外れていた。力が抜ける話だが、原因が解るとそれでも達成感がある。 12:40 via Echofon
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数日前も「繋いでもiPhoneの同期が始まらない」ので困ってアップルのサイトなどを検索しまくったが、ふと思い出してケーブルを引いてみると外れていた、ということがあった。間の抜けたことが続いている。こういう時はどこかで大ミスをしているはずだ。 12:41 via Echofon
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竜巻注意報のあとは猛烈な雷雨、近所で強盗事件があって以来不思議に頭がすっきりしなかったのだが、今日は悪天候であるのにもかかわらず何故か楽観的な、開放的な気分に満ちている。出来事とは(ほぼ)無関係に心の状態は天気が西側から順次変わっていくように変わる。 18:54 via HootSuite
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南風、強風、横殴りの雨の薄暗い一日だったが、街が生々しい臭いで満たされている。こちらに移住直後は耐えがたいと感じた臭気だが、慣れてしまうと無機的な地下街とは全く違う居心地の良さがある。自然の腸の中を粘液に運ばれて進んでいる感じ。窓ガラスが火山灰でドロドロになってきた。 19:03 via HootSuite
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カダフィ大佐を最初に知ったのは小学生の時、11pmという番組で。クーデターに成功した青年将校というような説明だった。あれから今まで切れ目なく独裁者を続けていたとは…飽きっぽい自分には信じ難い。 19:10 via HootSuite
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@greenpal31 確かリンダーホフの近くで、この自動車道の下にはガマガエルの通り道が掘ってあるという話を聞いて以来、君らもそういう道を作れと土木の彼らに言うのですが乗ってこないですね。 21:18 via HootSuite
in reply to greenpal31
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イレブンpmで思い出したが、桃井かおりはまだ元気そうだ…血だらけのカダフィはボロボロだったが。シュールレアリズム風にどうでもいい接点で二つの要素をつないでみただけ。変換効率の悪いiPadの辞書で、桃井かおり、が候補として出てくることも小さな発見だ。 21:28 via HootSuite
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数学の問題が書けない子供の様子を見てから、丸まって心地よさげに寝ている猫の白い姿を見て妙に猫の衰えを感じて寂しくなってきた。この時点を境に明るい気分は下り坂に向かうのかもしれない。日和をあれこれ観察しながら観察している大気とともに宇宙を飛ぶ存在。 21:50 via Echofon
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だが猫が死んでも触れなくなって寂しくなるだけで、その存在は永遠に消えることはない。死んでいても生きていても大きな違いはない。この感覚が余りにも当たり前のものとして自分には定着しているので、生死の区別ができぬ天使などというリルケ風の詩を書く気力がない。 21:56 via Echofon
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学寮の目覚めの音楽は柴崎コウだった。朝日の中で「さよなら」の連呼だが、ロマンチックな曲想で悪くない選曲である。クローゼットにあまり使ったことのなかった淡い色のネクタイを見つけた。裏返すとDiorと書いてある。80年代はこんなものを買っていたのか。 08:45 via Echofon
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淡い色の上着にこれを合わせると、ベルリンの壁崩壊時代の東ドイツの官僚風の外観になる。今日はこの扮装で、周りがどう反応するか観察してみようと思う。Stasiで上席に座っている悪い人風の出で立ち、ということ。ねたまれて失脚したが、数年後何となく復権している人。 08:45 via Echofon
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こんな格好なのにみんな普通にお早うございますと言ってくるぞ。何だか不思議だ。 08:47 via Echofon
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iCoudの音楽ファイルの機能が日本で使えないと知ってびっくり。もういい加減にして欲しい。開国しても流通形態が変るだけで日本の音楽がすたれることはないです。一部権益者保護に向けられているエネルギーを農業の保護に向けて欲しい。農業はアマミノクロウサギを守るように保護するべきだが。 12:28 via Echofon
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昨日は地域の運動会。都内にいる時はその存在の気配すら知らなかった地域行事。大量のお年寄り、少しだけいる小学生たち。マイクを握りにくる代議士たち。「この玉入れの籠の位置は他より5ミリ低い」と怒っている人。冗談と思ったが本気だった。人さまざま、石さまざま、世界は色とりどりのモザイク。 14:32 via Echofon
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この地に来てから気になっていたことだが、同じ町名の町が川の両側に分断されている理由を夜の飲み会で教えてもらった。詳しい人がいた。治水と米の生産性向上のため、江戸時代に藩の政策で台地を掘って川筋を変え、集落を分断したためらしい。昭和時代の国道と同じだった。 14:33 via Echofon
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南薩と佐多の方などに同じ苗字、地名を見たりするから、水上交通のため川筋の左右に同じ集落ができる、などと考えていたが全くの見当違いだった。大正噴火時に桜島から逃げてきた人たちの集落、戦時中に沖縄から来た人たちの集落、飛行場建設のため強制移住させられた人たちの集落などを教えてもらう。 14:35 via Echofon
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口伝えのこうした話を何とか書き残したい、と思うが、定年後か。1959年版GutenTagのテキストでお世話になった東海地方の先生は引退後に郷土史か何かを書いていると聞いた。だが年金生活がない世代になりそうな自分にはその時間はなさそうだ。今やるか、できないか、しかないです。 14:35 via Echofon
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今日はどうしてもつぶやきたいことがあったのだが、やっぱり無理だろう。ほとぼりが冷めてからでないと、危険な話題なのだ。昼ご飯を買いに出る時に見た、藤棚のような何かを手入れしている農協帽の男の人。こういう情景は勿論つぶやけるけど。 21:08 via HootSuite
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粘膜の 赤きぼろきれ のどにぶらさがり かなしきいさかいを 父とまたする…ある心持ちがあって宮澤賢治を引用。 21:43 via HootSuite
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思えばあの人は人にどうしたら愛されるかばかりを考えていて、人を愛そうとはしなかった不幸な人生だった。今日は雨の山桃の樹の下に小さな緑の欧州車が停まっていて、地面をちゃんと噛んでいる黒いタイヤを見ると幸せな気持ちになる。そして後ろめたくなる。鈍感な自分は人目を気にせず生きてきた。 01:53 via Echofon
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裸の大将のように、大きなお握りを沢山食べるという幸せも悪くない。海苔と塩と梅干しの酸味。だが最近のおむすびは妙に酸っぱい味が強い気がするのは気のせいだろうか。 01:56 via Echofon
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この記事も悪くないな。明日は三宅氏のネクタイを引っ張りだして仕事に行こう: ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日本 http://t.co/Yz5dW2Yh 02:03 via Tweet Button
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五十を過ぎた後の人生はおまけのようなもので、あってもなくてもどちらでもいいもので、盲腸のようなものだと雨のバスの中で考えていたが、我が国では教育費の負担をしなければならない、五十を過ぎた親が。それだけが盲腸が大腸に繋がっている理由なのか。 22:40 via HootSuite
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人恋しくなり、別の人生を思い描く。品のない話だが、後悔という感情とは縁遠い。風景写真を撮るのと同じで、存在する意味を知ろうとしているだけ。やっぱり意味はない、と諦めるための行為。 02:00 via HootSuite
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心のタイムマシンに乗って、過去の様々な時点を思い浮かべているが、あの時こうしてあの人を大事にしていたらもっと成功した人生だった、という時点はなさそう。タイムマシンが機械として実現しても、過去に遡って現実を書き換える、という設定は空想の産物であり続けるのだろう。 02:07 via HootSuite
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RT@asahipress_2hen: 苺畑だった場所には、少し離れた前方にある家が、そのまま流されてきたのだそうです。その流された家は、大人数家族だったのですが、10代の長女の方だけが無事で、 そのお家にあったプリクラが、「ガラ取り」をしていると出てくるんですね。 02:17 via HootSuite
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通学路で小学生が雨傘を差している。赤信号で蒼い水玉の傘と桃色の水玉の傘が並んで待っている。兄妹だろうか。昨日猫のたまり場になっている日だまりの写真を見た。自分がいなくなっても感情だけが残る気がしてならないので、何かを見て生ずる感情は水玉模様の傘の側にあるような気がしてならない。 11:56 via Echofon
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死についてしっかり考えておかないと判断を誤ってしまう気がする。今日と同じ明日は普通来ない。今日と同じ明日が来て欲しいと願う心ほど見苦しいものはない。気をつけよう。 11:57 via Echofon
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@oedipa_49 ぼくの場合自分と、自分の回りの人たちだけが歳を取って時間そのものは流れていない気がするんです。がんじがらめに絡み合って、身動きとれなくなっている、流れないもの、という感じ…でしょうか。 12:06 via Echofon
in reply to oedipa_49
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夏あたりに南九州の鰹加工品をお使いものにしてきたが、この秋以降は北の京ベクレルを経由して戻ってきたものになるので、夏の鰹は旧世界の最後の鰹だったことになってしまう。悲しい意味を帯びてしまう希少価値?嬉しくはないだろう。 01:09 via HootSuite
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問い合わせがあるので食堂の食材を調べているところ。夏の間は群馬のキャベツだけが積み上げられている状態だったが、今週から突然九州産のキャベツに入れ替わっている。当たり前かも知れないが野菜の値段が高く、みんな目を白黒させている。 10:42 via Echofon
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@tukinosuke 食べなくなってしまえば、忘れてしまえるんですかね、禁煙と同じように。 10:46 via Echofon
in reply to tukinosuke
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帰宅して黄桜を飲みながらマーラーのいと高き精霊…やシューベルトのピアノソナタなどぼんやり聴いていたら、iPhoneをクラシック曲で一杯にするのも悪くない気がしてきた。480円は安くないが、やっぱり32Gにしようかな。 21:23 via ATOK Pad
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運動会のリレーの面子が足りないから出てくれ、と言われ仕方なく下り坂ダッシュを練習してみたところ、不整脈が出て危ないところだった。命をこんな所でかけなければならないのか。突然死する波形です、と心臓の医者に言われて軽く覚悟はしているが、地域の敬老運動会で死ぬのは… 21:29 via ATOK Pad
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せめてベニスに死す、ベニス客死、です、最低限。リレーは断ろう。 21:31 via ATOK Pad
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蒸し暑い、多分明日は雨だろう。今日も長い一日だった。ひとと話す時間が長いと気が紛れるが、あとでどっと疲れが出る。 22:27 via Echofon
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寝る前に全く頭が働かず、諦めたシラーの詩を朝読んだらすっきり頭に入る。夜は考え事をするべきでないとつくづく思う。シラーらしいドライブ感があった。南への飛翔について考えたことがあったが、朝一の仕事で話しかけられたり電話したりメールを書いて何かを気にしたりしている間に忘れてしまった。 10:34 via Echofon
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ワグナーを思い出して夜も聞いている。この世離れしたこういうヴォルフラムもあるのかと思いリンクを。Wagner: Wolframs Lied an den Abendstern - Roman Trekel - YouTube http://t.co/lTes1MGY 00:06 via Tweet Button
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昔母親がヘルマンプライを褒めていたけれど、タンホイザーの星の歌については声はよくても顔が信用できない。と思っていたらあの川原研の信用ならない顔が誰かのRTで流れてきた。 00:16 via Echofon
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Googleニュースを立ち上げたら、ポール・マッカートニーの文字がトップ記事なので彼も死んでしまったのかと思ったら結婚するのニュースだったので驚く。確かに人生色々としか言いようがない。 00:55 via Echofon
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トラックがバックする時の警告音が聞こえてくる。沢山の鳥の声が鮮明に耳に入る。曇っているのか晴れているのかよくわからない曖昧な明るい空。「明暗」の最後に「未了」の字を見た時のような、途方にくれた気分の休日の午前中。 11:04 via Echofon
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池田信夫が「スティーブ・ジョブスについて意外と知られていないのは対抗文化の影響です」などと書いているが、そんなこと誰でも知っているだろう。 11:49 via Echofon
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@xtranoi John死すの知らせがあったのは確か曇り空の水曜日だったような気が…夕方の教養英語の授業の後で教室外のバルコニーで聞いた記憶があります。数日はこの後世界はどうなるのかと不安でした。今はもうそれほどの感受性はないため普通に働いていますが、 00:06 via Echofon
in reply to xtranoi
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@xtranoi 一昨日捕われた重い気分は12月8日と同じものだったと気づきました。もう新しいデバイスは生まれてこないのではないか、というような下り坂の気分というか…寂しいです。 00:06 via Echofon
in reply to xtranoi
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ここ数日希望の感覚がない。言葉を使いすぎるのは危険だ。木や水や土に触ることがないと、時間空間の中に自分を位置づけられなくなる。この世を時間と空間を越えたものに変えることが現代の表現の目的だろうが、この努力は幸せには繋がらない。飲みすぎると病気になる。 11:45 via Echofon
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舌を休めないと味がわからなくなる。今軒下で鳥が激しく鳴いたと思ったら、南から大きな空振が来た。 12:09 via Echofon
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ここ数日Herderの詩を読む。真実の世界とこの世という二つの世界があった時代。遠い昔に思える。多摩地区でアパートを探していた日の記憶が、白いドアの向うの陽の明るさに重なる。記憶を辿っているのではなくて比喩の材料を探しているのだ。 12:20 via Echofon
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陽の光のさまを書き残したい、という気持ちも本当はあるけれど、類似性をたぐるのは本当は表現するためではなくて、個人の記憶という小さな世界が全世界の基盤になっていると感じたいのか、証明したいのか、創作欲のある人はそんなことのために記憶のポケットに手を入れつづけるのだろう。 12:21 via Echofon
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親に電話して来月の上京の予定を伝えたが、昼からろれつが回らなくなっているのを聞くたびに心配になる。自分も同じ体質だからじきにああなるのだろう。酒のせいで舌が回らないのではない。 16:33 via Echofon
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鬱から逃れるためには、休んで回復してから多読、多聴しかない。多読、多聴がいちばん効く。ゲージの中で回転歩行器をぐるぐる回しているハムスターと本質的に同じだが。 16:36 via Echofon
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ふと毎日担いでいるBelkinのバックを見てしまう。RT@siraai: ジョブズ氏のお墓。何かが違うけど、確かに合ってる。粋なことするじゃねーか(`;ω;´) http://t.co/y0r8Y7I5 16:39 via Echofon
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選択独の人たちにDas Leben der Anderenを性懲りもなく見せ始め、今年度はアマゾンで見つけたシナリオ本も使うつもり。ふと思うがヴィースラー大尉はタンホイザーのヴォルフラムなのだろうか。 16:44 via Echofon
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ヴォルフラムが歌うAbendsternの歌で、彼女を裏切らなかった、という過去形の動詞を聞いてほとんどの男の人は泣くと思う。ほとんどの男の人は自分を愛してくれた女性を裏切った経験があるからだ。そしてオペラを見てすっきりする。これからはもう裏切らないぞ、という気分になって。 16:48 via Echofon
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ふざけた話だが、どうしても人生は定型をたどる。また、ヴォルフラムが裏切らずに済むのは彼が愛されなかったからだ。そう思うとあの歌はまた違った悲しさを帯びる。youTubeを確認するとリベラル風の外貌の若いオランダ人が星光る部分を微笑みながら歌っている。もっとテキストをしっかり読め。 16:56 via Echofon
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家族が戻ってきて猫の番を交代したら、漁港を経由して仕事場に歩く予定。公民会長は今日稲刈りなので夜遅くにメールしてくれと言っている。エクセルのファイルを名簿に仕立て直して送ってあげる予定なのだ。 17:00 via Echofon
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ドイツ語学習からの帰りに寄るラーメン屋に小学生の女の子三人だけが来る。親が居ないので店の女性らも驚いている。ミソラーメンを注文した。大人の忠告に従って三人で分け合って食べることに。広い店なのだが、奥から店主が出てきて、お代わりしてもいいからと話しかけている。 12:53 via ATOK Pad
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みんなの孫娘たちが大人のラーメンを分け合って食べている。店を出ると駐車場は建築資材を積んだ車、白くへたったライトバン、アルミホイールを履いた箱バンなど。海が近く、今日は涼しいのに日差しが強い。 12:58 via ATOK Pad
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慌てふためいて歩いていた。ふと、道を間違えているのではないかと気になり始めた。目的地にたどり着けない気がしてきた。だがその目的地も比喩の言葉にすぎず、現実にはないものだ。どこにもない場を探し歩いて、力尽きたとき、多分ここが目指していた場所、と思う変な旅なのだ。 08:10 via ATOK Pad
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このまま九州に骨を埋めなければならないのだろうか。かなりがっかりして鬱になりかかったが、すぐに回復した。食べ物は美味しいし思い出もあるし。通信回線さえあれば仕事で困らないし。旅費が使える間は動けるし。学生時代に好きだった人は福岡の人だし。まあ、いいです、と考えることにしよう。 21:21 via HootSuite
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とはいいながらやはり寂しいらしく、去年ベルリンのゼミで一緒だった東京湾岸の友人に手紙を書く。さっきの手紙のご用事なあに、的な虚無的な手紙。二日間雨で道路が真っ黒くなっている。明日は太陽が来ると聞いた。自分はいいが九州に連れて来てしまった家族に合わせる顔はないな。 21:28 via HootSuite
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たくさん読んで書いて死ぬ。シンプルに行こう。たくさん見て聴いて触る。たくさん飲んで食べて喋る、お風呂で温まる。植物に水をまく。飛行し運転して水路に沿って走る。 21:35 via HootSuite
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昼間饂飩屋で牛蒡を見た。その時は味を食べたが、夜は家で牛蒡を食べた。煮汁は透き通っていた。身体は硬くなって前傾姿勢をとると足の裏が引きつれて痛い。 23:07 via HootSuite
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先輩筋にあたる人には亡くなる人がいて、頂いた小冊子に追悼の記事を見つけて不意を突かれることがある。密葬後に家を訪ねて、骨壷の入った桐の箱が重いのではっとした、という記述に心を打たれた。だが、表現に心を打たれているのか、骨を持ち上げて気づくその人の心に心打たれているのかが不明。 00:27 via Echofon
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1989年秋、ベルリンの壁崩壊時に男三人で「どついたるねん」という大阪の拳闘の映画を原宿特設会場に観に行き、同人誌に記事を書いた。今日突然書棚にあったその雑誌を見つけて思い出した。自分も含めてみんながくそまじめな現代詩を書いているので、人を笑わせる記事としてさっと書きした文章だ。 00:33 via Echofon
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その雑誌の中に智恵子抄をパロディにした詩を見つけた。すっかり忘れていたが自分が書いたものだ。一部変えれば現代でも読めそう。悪辣だが草食的。西武新宿駅の近くの急階段の喫茶店で書いた。当時は8歳離れた女の人と一緒にいると罪悪感があったが、同世代だと何故気づかなかったのだろうか。 00:46 via Echofon
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イネ科の植物がびっしりと密生している草原に鈍く光るものがあるので行って見ると、アルミのプルタブだった。真ん中にあるべき心を失って路上で寝ている自分を見たような気がして、苦々しく思う。 09:23 via Echofon
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スタウトって本当に信じられないぐらいに美味しい。これ飲んでいるだけで食事なしでも栄養が十分取れそうだ。Tonsurの僧侶が何かの道具を掲げた絵が描いてある。だが値段を考えると破産してしまう。結局酒税を根拠として大衆酒に誘導されてしまうのだ。 12:26 via HootSuite
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沢山資料を作り演説の段取りも考えた。学内の議論が低次元であるのを恥じて切れかかったが反論を準備して心を落ち着けた。気力が充実してきた。しかし何だって穏やかな教職なのに格闘技みたいな毎日なのか。自分の不徳のためだろう。だが世界が美しくない、質が高くないことをどうしても見たくない。 22:40 via Echofon
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今まで走ったことのない隣町の旧市街を自転車でゆっくりと流すと、水の流れに沿ったのであろう古い道の曲線が入り組んだ様子を身体に刻むことが出来る。国道はその集落をカミソリで断ち切る傷口なのだということもよくわかる。鉄道は逆に集落を避けて、その外側を曲線的に迂回している。 22:55 via Echofon
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明治時代の線路と違って、昭和の国道は共同体の中心をたたき壊して、まっすぐに能天気に延びていることが、地図では見えないがポタリングの速度で移動しながら観察するとよくわかる。道路網というのは繋ぐのではなくたたき壊した痕跡だったのだ。 22:56 via Echofon
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だからネットワークというのも気をつけた方がいい。心を繋ぐものになるためには細心の注意と努力がいる。国道という傷口から離れて細い道に入ると、ぺんぺん草の食堂、葱の畑がある。この空白の場所に食堂がある意味がかつてあったのだ。真っ赤なペンキの朽ち果てた倉庫にも。 22:56 via Echofon
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しかし醜いカミソリの傷口に気づくから、水の流れる世界の美しさを認識できるのかもしれない。近代には傷が不可欠なのだ。若い人が耳たぶや鼻に穴をあけるのも、不可欠な傷を受け入れる意思表示のためなのだろうか。 23:03 via Echofon
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夜遅くまで市内にいて運転して戻ってくる。窓を全開する。真っ黒い海から猛烈な風が吹き込んできて、宇宙の底を転がっている小さな石の気分だ。目的地が同じ車とかたまって自然に集団が出来てもつれ合うようにして走行。 09:16 via Echofon
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いかにも若い女性向けの丸い目の軽自動車だが所々黒い火山灰がこびりついているのが強そうに見える。だが運転しているのは小太りの男の人。奥さんの車を借りているのだろうか。黒い海と黒い空の区別がつかない。山も薄墨色。風の音で耳が千切れそうだ。 09:17 via Echofon
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役目とはいえ、罵詈雑言を浴びていると早く引退したい、という嘆きがまた出てくるな。あ〜あ、聡明な人との議論だったらいいんだが。研究に専念したい。あ〜あ、なんて書いていても仕方がないね。 17:17 via Echofon
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というか、反論して潰す仕事は本当に楽だ。壊すのは楽だ。作るのは難しい。言葉で聞き慣れたことを身体を通して知っただけ。呪文。明日のためのその一、のようなもの。壊すのは楽だ、作るのは大変だ。 17:17 via Echofon
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国道沿いにぽつんと残った古い家屋、クリーニング屋さん、取り次ぎ店だが。スーツを出しに車を走らせたが逆方向に向かった。別のクリーニング店の駐車場でUターンして引き返す。隣の無人の自動借金機(ATM風に見えるあれ、よくパチンコ店の近くにあり)用の駐車場に車を置く。 17:18 via Echofon
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古い平屋のセメント瓦、敷地にぎっしりの伸び放題の秋の草が青、赤の小さな花を咲かせている。三月にドイツに行く時にコートをここで頼み、出発前日の夜にステテコでだいやめをしているところに押し掛けて引き取らせてもらった。既に昔話だが、記憶は必ず消えてしまうので書き留めておこうと思う。 17:18 via Echofon
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