- @xtranoi John死すの知らせがあったのは確か曇り空の水曜日だったような気が…夕方の教養英語の授業の後で教室外のバルコニーで聞いた記憶があります。数日はこの後世界はどうなるのかと不安でした。今はもうそれほどの感受性はないため普通に働いていますが、
- @xtranoi 一昨日捕われた重い気分は12月8日と同じものだったと気づきました。もう新しいデバイスは生まれてこないのではないか、というような下り坂の気分というか…寂しいです。
- ここ数日希望の感覚がない。言葉を使いすぎるのは危険だ。木や水や土に触ることがないと、時間空間の中に自分を位置づけられなくなる。この世を時間と空間を越えたものに変えることが現代の表現の目的だろうが、この努力は幸せには繋がらない。飲みすぎると病気になる。
- 舌を休めないと味がわからなくなる。今軒下で鳥が激しく鳴いたと思ったら、南から大きな空振が来た。
- ここ数日Herderの詩を読む。真実の世界とこの世という二つの世界があった時代。遠い昔に思える。多摩地区でアパートを探していた日の記憶が、白いドアの向うの陽の明るさに重なる。記憶を辿っているのではなくて比喩の材料を探しているのだ。
- 陽の光のさまを書き残したい、という気持ちも本当はあるけれど、類似性をたぐるのは本当は表現するためではなくて、個人の記憶という小さな世界が全世界の基盤になっていると感じたいのか、証明したいのか、創作欲のある人はそんなことのために記憶のポケットに手を入れつづけるのだろう。
- 親に電話して来月の上京の予定を伝えたが、昼からろれつが回らなくなっているのを聞くたびに心配になる。自分も同じ体質だからじきにああなるのだろう。酒のせいで舌が回らないのではない。
- 鬱から逃れるためには、休んで回復してから多読、多聴しかない。多読、多聴がいちばん効く。ゲージの中で回転歩行器をぐるぐる回しているハムスターと本質的に同じだが。
- ふと毎日担いでいるBelkinのバックを見てしまう。RT@siraai: ジョブズ氏のお墓。何かが違うけど、確かに合ってる。粋なことするじゃねーか(`;ω;´) http://t.co/y0r8Y7I5
- 選択独の人たちにDas Leben der Anderenを性懲りもなく見せ始め、今年度はアマゾンで見つけたシナリオ本も使うつもり。ふと思うがヴィースラー大尉はタンホイザーのヴォルフラムなのだろうか。
- ヴォルフラムが歌うAbendsternの歌で、彼女を裏切らなかった、という過去形の動詞を聞いてほとんどの男の人は泣くと思う。ほとんどの男の人は自分を愛してくれた女性を裏切った経験があるからだ。そしてオペラを見てすっきりする。これからはもう裏切らないぞ、という気分になって。
- ふざけた話だが、どうしても人生は定型をたどる。また、ヴォルフラムが裏切らずに済むのは彼が愛されなかったからだ。そう思うとあの歌はまた違った悲しさを帯びる。youTubeを確認するとリベラル風の外貌の若いオランダ人が星光る部分を微笑みながら歌っている。もっとテキストをしっかり読め。
- 家族が戻ってきて猫の番を交代したら、漁港を経由して仕事場に歩く予定。公民会長は今日稲刈りなので夜遅くにメールしてくれと言っている。エクセルのファイルを名簿に仕立て直して送ってあげる予定なのだ。
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