- 映画は質が悪すぎて驚いた。ただ、東京の風景を映した映像は美しかった。忙しいからちょこちょこっと作りました、と言いたげな伏線ゼロの漫画的ストーリーが侘びしかった。
- 妙なカルト宗教の詐欺師がニーチェの悪口を言っているぞ。読んでないのに悪口が言えるとは。学者の読者は三人程度と相場が決まっているが、その三人のために正しく読むことによって世界は没落から救われているのだ。
- 夜ガレージで靴を磨いた。安物の靴でもこすってやると変化色の光を放つから面白い。ほぼ毎日、安物の焼酎グラスが曇らないように、やや湿る程度に布巾で乾かして手入れしている。毎日植物に水をやる楽しみに似ている。仕事場でVittelを飲むために買った安いガラスも丁寧にしてるからピカピカだ。
- 物を増やさずに気に入った物だけを置いて、メンテナンスしながら暮らすのが楽しい生き方なのでは?そんなことされたら経済が萎むから捨てて買い替えて、と車の営業の人が電話攻勢してくるが、ずっと持っていたい、手入れしながら、というものを拵えて高い値段で売ればいいのに、と思う。
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