- 焦げ茶色のこだわった質感の革でできたランドセルをしょって、品のよい4年生くらいの男の子が甲州道を歩いている。自転車置き場の自転車のタイヤを触っている。つるつるだったので手触りを確かめたかったんだろう。
- 仏在住のmixiの友人を思いだしてふと頁を覗いてみたが、伝統的左翼啓蒙主義に恐れおののいて逃げ出してきた。mixiは足跡が残ってしまうのだろうか。
- 被爆する同胞を哀しんで無能無責任な要人を糾弾しているのだが、ついでに「遅れているあなたたち」全員に罵声を浴びせていることに気づかないのだ。自分だって気づかずに人を批難しているだろうけど。「オレ、今回の帰省で東京に帰るって決めた。近々か10年後かは不明だが、必ず。被爆しても」
- 「異国発の正論にはむかつく」「現場の人間でもないくせに」という日本的決まり文句も行儀悪いことだが…「男は家庭を見捨てて仕事という安全な場所から偉そうなことだけを言ってくる、むかつく」というママの怒りとも同じ構造なのだろうか、この日本的決まり文句は。
- 外来啓蒙主義が不自然に響くのは、「雑草を取り除けば健全な芽が育つはず」という根拠の無い信念に立脚しているからなんだ。「これも雑草、あれも雑草」と取り除いていったら、いつの間にか植物が全部無くなってしまって「あれ?」になってしまう。この辺りの感覚を共有するかどうかが、全てなのだ。
- Osterkantatenが聴きたくなり、全部聴くとクラシック聴く用にしているiPhoneの空き容量が心配だったので、選んでファイル移そうととばしながら聴いたが、結局全部入れたい、となって、いつもと同様「一括でお願いします」の操作となった。
- 先ほど運転中にバッハのピアノ曲からビザンツ帝国のミサ曲を経て、マーラーの第8交響曲の最初の合唱が鳴り始めた。揺れてシェイクされたらしい。いかにもバロックに聴こえる。建築様式の。マーラーの中に現代を見るのは日本人向けだろうか?いや、違う受け止め方もあるのかな。
- 現地化もいいが、我々の小人の国では何でも小さくなるのだ。新宿で食べたDonarケバブ・サンドイッチは本当に小さくて驚いたが、お腹にはちょうどよかった。小さくて小奇麗、でいいです。巨人族の国でマクドナルドバーガーが巨大化しているのはそちらのシステムだから、それはそれでいいのです。
- Floraはローマの花の女神?これが腸Darmと結んでDarmflora、凄い言葉を今日も見つけた。腸内のバクテリアのことらしいが、捉えどころのない色やにおいがイメージされる。
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