- コーヒーを切らしているのを思い出した。寄り道してコーヒーの粉を手に入れてから仕事場に行こうと思う。台風がいなくなった後、空気は濁ったまま動いていた。今はすっかり冷えて静まっている。ドイツのイトーヨーカドー的な処で買った長袖のTシャツを発見。
- 時間は消えて行くものではなく、じっと動かないで、どんどん増えていくもの、過去は鮮明なまま目の前に増えて行くものだ。生々しい過去と見つめあっても心が動くわけではない。少し哀しいのだが、なす術がない、という感じか。
- 西東詩集のある詩が頭から離れないのだと思う。季節が急に変わるように、急に何かを思いついて心が別の局面に入って行くものなのだろう。急に秋が来てそのまま暫く秋が続く。
- 他の人の喜びを喜ぶ。その時に普通に乗り移っている。精神は日々離脱しているわけで、それが正常な人間ということだと思う。今日も霊魂は朝日の中を飛び回る、という感じ。一度飲んだコーヒーの濃い香りがいつまでも消えないという感じか。
- そう言えば週末から上京して都内で仕事なので、着るものの準備だけはと夜のうちにジャケツを出しておいたのだが、こんなに涼しいのならば普通の黒いスーツをぶら下げて行った方がいいかもしれない。長袖のシャツと。それとも都内は熱を持っているから、また重荷になるだけだろうか。
- デザリングやりましょう、ということになったの?実は2年間の兵役義務を終えた後、そっとauに移ろうと思っていたのだが、引越しなしですむのならばそのほうがうれしい。だがしかし、iPhoneも陳腐化した気がする。J氏がいなくなって1年だが、この世の中だから転落も早いのでは?
- 何かを言い表すために、比喩で置き換えを行う、というのではなくて、比喩は比喩で何かを掴む、ということそれ自体、の気がする。言い表すという目的に従属するのではなくて。例えば何かを自分が受け入れなければ成らない時、うまい比喩を探しているような気がする、自然に、自分は。
- 受け入れなければならない何に直面している時、曰く言い難い何かを表す比喩を見つけると、本当は関係がないのにほっとしてその何かを受け入れる気分になる…、というか心が違う地平というか視点に移行して別の心として受け入れている、というか。
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