- 転がり込んできた息子が学校に行かない、と言いだして言い合いになったり寝不足になったり。勉強のノートを見ても何でこんなに字が汚いのかと呆れるばかりである。食べる料も凄くて財布が目に見えて細くなっていく。朝ご飯の支度も何倍も手間がかかる。一人暮らしは夢のように楽だった。
- ただし子供のことを気にして朝から晩まで、の状態だと自分に意識が向かなくなるので、数日前に自分を苛んでいた鬱などは雲散霧消してしまった。寂しいのであの鬱に帰ってきて欲しい、と思うほど。
- 猛烈な台風が明日、微かにそれて通過するらしい。直撃されているところは大丈夫なのか。台風が怖い、というのはここで暮らし始めて知ったことだ。都内にいる頃はちょっとしたお祭りが来る、という感覚だったが。
- とはいいつつ、退路が断たれて押し潰されそうになっている時の絶望感には、肉感的、とも違う陶酔の芽のようなものが潜んでいるのが感じられていて、子供が野球に行っている間に何とか考えて比喩のようなものでそれを書き留めてみたいと思っているところ。
- 詩を書いていたら少し不機嫌が戻ってきた。TL見て不快に。経済財政を高音で語る人たちは「子供がこんなに食べたらもうやっていけない、定期券代も払えない」とは決してつぶやかない。何故自分のことだけを考えて生きていくことが出来るのだろうか。
- 寝るか。まだ朝だけど。疲れた。
- ほぼ書けたかも。202行で収まった。タイトルは逆田園、または新田園、にするつもり。本当に寝よう。洗面所の窓から聞こえる、キジバトが鳴いている。蝉が歌っている。
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