- 海沿いの道を冷たい潮風に晒されながら走って帰ってきた。途中のイオンで買った焼鳥を晒した玉葱と食べながら、身体にアルコールを入れているところである。明日は独りぼっちの出勤なので、寝過ごさないように細心の注意が必要である。
- 黒いジャケット、黒いジーンズ、黒い鞄を肩にからげた人を観察している時、出会ったばかりの時の今?のかみさんから借りたArmy dreamingを機械が鳴らし始める。ナルトの影分身のように、この世には自分と同じ自分が無数にいるとしか思えない。
- 自分が無数に散らばっているのだから、自分がこの世にとどまる意味はないし、この世を去る意味もない。この世とあの世を区別する必要もない。冷たい玉ねぎを噛むようにザクザクと瞬きをしている間に、世界は始まったり終ったりを再現なく繰り返している。
- 砂埃の中でサッカーをしている人たち。烏が白いものをくわえて駐輪場の裏をうろうろしている。全身油を塗ったように黒く光っている。味の薄いカツカレーを食べてから、構内をうろうろしている。
- 16,7の女の子を家から追い出すべきかどうかについては、それを否とする結論に確信が持てるようになって来た。考えあぐねて疲れきったが、この確信がある時には何を言われても全て論破する自信があるので、いい兆候である。それでもその子のいる苦境自体がなくなるわけではない。
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