- ヘルダーリンのAbbitteがいい詩だと言っている人がいた。朝方そのことを思い出して読んでみた。明るい喋り方の人だが、その心は底なしに寂しいのだと知って驚く。
- 路上を若いお父さんが姉弟を連れて歩いていた。四年生と二年生くらいに見えた。弟が可愛いのでお姉ちゃんがぎゅっと抱きしめようとしたら弟はグーで女の子の顔を殴った。びっくりしたが家族は平然と量販店に向かって歩いて行った。
- 釈然としない曖昧な気分のまま飛行機に乗った。意味のない時間がヌルヌルと流れている。機内から薄赤い西の空を見たが、太陽も液体になって飛び散ってしまっている。夜が明ければ気力が戻ってくると信じたい。
- 北風が吹いていて寒い。iPhoneが勝手に電話をかけているようなので困っている。音声コントロールが起動して動いてしまうことはよく言われているし自分も経験があるのだが、今回は地下鉄で手に持って座っていたら何もしないのに勝手に点灯して電話をかけだしてびっくり。貞子を思わせる怖さ。
- カレーを作る。手間がかかるのに食事がすぐに終わってしまうのが哀しい。普段作る、酒を飲むための鍋料理であれば一瞬で完成して、その後だらだらと飲み続け食べ続けができる、という意味で優れている。それにしても寒い。
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