- 帰国後は驚くべきことに翻弄されてつまらないことを書いてしまった。ご迷惑をかけました。
- 被災地に遅れるものはないかと調査があった。今日連絡が来て今日中に返事して送れ、とのことらしい。仕方がないだろうが、時間がなかったので取り敢ず英語の辞書を60冊ほどかき集めて送ったが、役に立つんだろうか。慌ててやってしまったがかえって邪魔にならないか心配だ。
- その60数冊の中に1冊だけ独和辞典(アポロン)を混ぜておいた。何というか、海にヤシの実を流すような感覚で。
- 日本にいると連帯の輪に加われるようで気持が楽になる。明治から戦後への国家とは違う新しい社会が生まれるような気がし、3月11日はそのスタートの日として浄化されるような気がしてくる。そうなって欲しいし原発の問題さえなければ多くの人の犠牲はあったにせよ必ずうまく復興できたと思う。
- 災厄と復興が日本の歴史だったとも言える。だが、この原発の事故はどう見ても非歴史的な「余分」でしかない。O氏が日本沈没と言う。あれは確か最後はシベリア鉄道のシーンだったはず。プーチンを頼って海を渡る。自分はやはり悲観論なので、この問題について呟かないほうが連帯の証だと思う。
- 猫が怖がるから暗くなる前に家に帰らないと。
- イチゴの花が咲いていた。紫でもなく桃色でもない不思議な色の花だ。じきに実が生るが、ほとんどをナメクジが食べてしまい、人間の口に入るのはごく僅かだ。
- スーパーでニンジンが売り切れていたのは初めて見た。そこで湯豆腐を作ることにしたが、乾物置きで昆布だしをさがすと、三陸産ワカメという袋があった。
- 容器に穴が開いているわけだから、水を入れて冷やすことができなくなる。それでも悪戦苦闘している努力は心から讃えるが、将棋で言えば詰めろがかかった状態。勿論まだ逆転の可能性はあるが、逆転狙いというのは順当に行けば負け戦ということだ。
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