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遅くなった。先月の写真。南国の雨の日の薄暗がりの情景。 http://t.co/pdzGsD0A 01:38 via Photos on iOS
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こめかみの辺りに痛みがある。on the road という言葉がある。年賀状のような、挨拶状は作り終えた。おめでたい、系の言葉は避けた。 11:03 via ATOK Pad
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実家を出て多摩に部屋を借りたときに電話の権利を買った。郵政省で働いていた時、3月に小さなボーナスのようなものが出たのでそれを充てた。御徒町で母親と待ち合わせて食器乾燥機を買ってもらった。帰りの京王線は日差しが明るかった。 11:10 via ATOK Pad
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連作形式などの構造化の意志は日本の詩には普通見られない、などと気晴らしに考えてみたり。さらさら書いたものが多いのは何故だろう。赤い毛糸がもつれてだまになっているのが見える、今、袖で。 11:27 via ATOK Pad
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昨日白黒系の服を買った。全身ユニクロ化されるのはまずい気がして、シャツのまとめ買いはやめてお金を残しておいた。どこかで不意に拘ったものに出くわした時に買おうと思う。J氏の黒いとっくりのように、決まった制服に決める、というのは楽でいいのだが、その場合は一点にお金をかけないと。 12:37 via web
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でも、この楽、というのはだらしなくダークスーツで、とは違う気がしている。あれこれ考えすぎた末にシンプルになっていくというのが理想だ。白黒の気分がこうじて思いつきで写真を換えてみたが、気に入らずブリューゲルに戻そうとした。だが、後戻りもなんだかな、と思い直した。 12:41 via web
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後部座席を半分畳んで走ると、RRなので勇ましいエンジン音が後ろから聞こえてくる。ゴーカートで遊んでいる気分だ。バモスとは大きなドンガラで偽装したアクティなのだ。働き者の軽トラの勇ましい魂に勇気づけられ、二車線のバイパスを他車を追い越しながら進む。 12:49 via web
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郵便局の前を黒スーツ、黒ネクタイ、黒い帽子の若者が、普通の学生(中国製のカジュアル仕様)と連れ立って歩いている。これは前衛芝居かとすぐに寺山修司を思い出し、ドッキリカメラではないかときょろきょろカメラを探す、というのが年配の東京出身者の癖である。 12:54 via Echofon
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逆側の歩道を脳性麻痺の若い人が怒った顔をして歩いてくる。無心なのかも知れないし、自分に怒っているようにも見える。病院で電子化された春と修羅を読んだ。Zypressenと横文字にされているのが気になって仕方がない。 12:59 via Echofon
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血圧が急上昇しすぎて気が遠くなった時に飲む薬、というものが処方された。昔のオートバイのエンジンのように、一瞬で1万2000回転まで吹け上がる身体を自分は持っている。速く遠くに走る可能性はあるが、失敗してエンジンを焼いてしまうリスクもある。 13:04 via Echofon
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土手の暗闇、耳鳴りの向こう側に静寂があるのがわかる。三日月と宵の明星、息子に見せるために星のアプリを随分落とした。それらはもう必要なくなっている。娘とはこういう思い出はない。考えてみれば共有するものが何もなかった。 18:24 via ATOK Pad
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土手の下に松の木立が散らばり、その向こうは芦と黒々とした池が静まりかえっている。死の気配は全くない。生の気配もない。必死の悲劇にも喜劇にも偉大なる神は無関心である。ジェット機が通過中だ。 18:35 via ATOK Pad
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曇り空だ。真っ光りの陽光が数日続いた後なので、この薄暗い世界も悪くない気がする。静寂の中にいると自然にものを考えるようになると、自分に、期待している。金属質のものに触れると冷たくて痛い。 09:24 via Echofon
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いい加減離脱しなければならないのだが、あまりに集中して仕事したのでまだ12月の事件から離れることが出来ないでいる。要約する言葉を見つけると、人間は問題を乗り越えたような気になって重い腰を上げたりする。その、要約する言葉、がまだ見つからないということなのだろう。 09:27 via Echofon
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人生は一度しかない、ということだろうか。自分はこの言葉の重みに全く気づいていなかった。言葉は理解していたが、浅い理解だった。この意味を改めて学んだ後に見る世界は、頓珍漢な幾何学模様たちのダンスにしか見えない。 09:39 via Echofon
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だが意味を知る、などという僭越な言い方は、何か切実なあり方を自分が支えなければならない、というおかしな倒錯によるものだろう。意味など知る必要はないのに。黙々と何かの役割を演じる生き方は、褒められるべきであって劣っているものではないのに。 09:43 via Echofon
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もっと即物的でいこう。それで立て直そう。 09:44 via Echofon
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鼻の先も爪も冷たい。布団が足りないので何枚も重ね着して横になっているところ。今夜は蓑虫だ。 01:31 via ATOK Pad
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研究室の大掃除ができる人が羨ましい。キーボードの隙間に入っている埃を恨めしく見ている。今日一日で一ヶ月分の遅れを取り戻さなければ、とまなじりを決して出勤した。血圧は上がりっぱなし。とりあえず今日も禁酒かな。昨夜は濃い味のVittelを白ワインに見立てて水杯。 09:38 via Echofon
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そういえば普段通る道の北側に不思議な樹があるのに気がついた。関東の人間には「また欅か」だが、よく見ると違う。枝先の細い落葉樹だが、何かが違う。何千回と走っている道なのに、今日気がついた。その樹の下は低層の公営住宅、南には硬式テニスのコート。 09:48 via Echofon
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今の爆発、大きかった。もう真っ暗闇で何も見えないが。ライブカメラでも。 19:15 via Echofon
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情けないことに気分が悪くなり、会議中このまま倒れるのかなと覚悟を決めたりした。調子が悪い。達成しても全く喜べない仕事で、一ヶ月台無しになっている。誰が悪いわけでもない。気をつけないと本当に倒れるほど疲弊している。一杯の水が入ったコップを持ちながら歩く感じで、そろそろと行かないと。 19:36 via Echofon
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やばい、まじで。何故やばくなったかは言えない、書けない、誰にも。言葉として残るのは0.01%くらいだ。この欠片のカスの向こう側に、99.99%の実体がおぼろに浮かぶのだろうか。人がただ存在して、ただ幸せを求めただけで、時としてそれが果たせなかった、という痕跡が幽霊のように。 19:48 via Echofon
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それで十分です。最高の成果と最低のクズの差なんてないわけですから。封印されていた調査資料を精査していた。一区切りついたので、明日封印の向こう側に戻す。言葉の全ては流れ去り消え去り歴史にはならないが、ある時不意に蘇れと呼ばれてかき集められる。その生々しい実体を誰かが読む。 20:04 via Echofon
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そして全てを知る。だが、人は蘇らない。生々しい幽霊が飛び交うだけ。そして一時すれば幽霊もまた封印の彼方に戻る。幽霊は消えて欠片だらけの空間は掃き清められる。歴史を捏造する人もいるが、自分は99.99%の事実は消えるという歌をぼんやり歌う。倒れないようにゆっくり歩かないと。 20:04 via Echofon
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明日も難題山積だが、明日考えることにしよう。寒い。暖かくなればまた血圧も下がるだろう。 20:06 via Echofon
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安物の椅子を買うだけなのに、凝り性の悪癖で全てを見て確かめないと気が済まない。明日は鹿児島市内まで出張って行くつもりになっていたが、子供が40度の熱を出したのでできなくなった。狂った罵詈雑言の娘なのに病気になると哀れに見えるのが不思議だ。 01:41 via Tweet Button
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ノイナーって何故辞めてしまうの?山口百恵風?あれは家に入るという意味だから違うのかな。久し振りに新聞を読んだ。 02:14 via ATOK Pad
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故郷に戻ることが出来るというのは凄いことなのだと思う。戻っても何もない。誰もいない。多くのものは壊れたり失われたりしている。感情ではなく経済が決めるのか。新しい仕事を探したいが、全くその時間がないのだった。 10:13 via ATOK Pad
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正義などただの根拠のないもやもやとしたものにすぎないのに。そのもやもやのためにお前は犠牲になれと強いる自分。社会の底、水面下で行われている必死の儀式には他の人々は気づかず、いや気付かないように仕組んでいるのだが、秘儀は密室でそっと行われその気配が流れるだけ。 10:38 via Tweet Button
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調布にいた頃に買った自転車を息子が盗られてしまった。もう一台の方をパンク修理した。中国製のタイヤにKENDAと書いてある。呆れるべきなのか微笑むべきなのかよくわからない。 23:27 via Tweet Button
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自転車の修理は得意なのだが、iPadの表面をクリーナー類で掃除したら駄目だと知らなかった。眼鏡クリーナーで拭いていたが全然落ちないので不思議で調べたらこれはコーティングが剥がれるのでご法度らしい。水のみで新品同様に。眼鏡と逆の扱いとは…現代は複雑すぎる。 23:34 via Tweet Button
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休日に休めるのは何日振りかと思う。寝床の中で呆然としていると、わざと間の抜けたラッパと声で豆腐屋の車が来る。日差しが明るく、アルミサッシが柔らかく燃えている。80年代の半ばの頃、ぼくは円覚寺の近くで陽を浴びた竹林を見ていた。 10:29 via ATOK Pad
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道を下っていくと、軽トラックの荷台を開いて何かを売っている。人だかりに柴犬を連れた人がいた。何を売っていたのかが思い出せない。赤い人参があった気がするが、思い出せない。思い出せない自分を呪いながら、暗くした機内で何時までも続く轟音のような耳鳴りを聞いている。 10:43 via ATOK Pad
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消えない金属音と、視野の一部が濁る景色。記憶のほうは消える。その時一緒に歩いていた人に訊くことができればよかったのだけれど。いろいろなことがあって、その場所で撮った写真もなくしてしまった。やっぱり豆腐ではなく、野菜だった気がする。嬉しいことに少し思い出した。 10:55 via ATOK Pad
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椅子を買いに行くのはどうだろうか。小さな逃げ場ができた。小さな目標が出来た。寝転がったままだと、空気が紙鑢のように感じられてきて、息をするたびに血がにじむようだ。 11:21 via ATOK Pad
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白っぽいビニールの椅子を買ってやろう。人の作るものは全てまがい物だからだ。海辺で使う用のイタリアの椅子も安物で10年程で壊れた。人と一緒に壊れていくものの方が落ち着く。紙と木で組んであって、どんどん変化色になっていく家とか。 11:31 via ATOK Pad
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しかしまあ、絶対事故らない、と言っていた連中が事故後は黙るのかと思っていたら、一斉に放射能は浴びても大丈夫の言に飛びついている、虫っぽい、というか、ミンナ一緒に〜、という感じである。TLを眺めて思う。俺も彼らを見習って恥を恥とも思わず生きて行っていいのかな。 12:13 via Twitter for iPad
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言葉を馬鹿にしている、というか。恥を知らないところにモラルはない。自分は社会の一線を守るために若い人を裁いている。だからなおのこと、裁かれずにすむ安全な巣の中でインモラルな想念をグルグル巻いている中高年を憎むのだと思う。 12:27 via Twitter for iPad
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下らないことを考えても仕方がないので、庭に出て草を刈った。東側に四本地植えしたゴールドクレストのうち、一本が枯れてしまって切倒したが、その跡に何だかよくわからない樹が勝手に生えてきている。暫く見ないうちに結構な大きさになり、葉っぱは虫食いだらけ。流石南国だ。 14:38 via Echofon
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明日は講話朝二つ、午後講義二つ、夕方から夜は思い面談二件。2の三乗。8時間はこれで埋まってしまうではないか。夜、安売りの種パンを買っておいた。 22:39 via Echofon
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細いことまで考えすぎている自分は煙たがられる。先ほども「これは看過できない」と責任者に電話したところ、予想通り逆ギレされてうんざりしたばかりだ。見えるから正しく、見えるから優位に立てるわけではない。めくらめっぽう撃ってくる人の方が強いのかも知れない。 00:28 via Echofon
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でも見えるのに「見えません」と嘘をついて、同調圧力を回避する生き方は許されない。ある時から、ある立場から、許されなくなるのだ。細い所まで制御し切る方法以外に自分はできない。そんなに面倒なことをして仕事を増やすのは間違ったマネジメントだと文句を言われても、 00:28 via Echofon
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全体を繊細に、というやり方以外自分にはできない。機械的に断ち切ったり、機械的に大きな音をがなったり、という方法が出来ない。 00:29 via Echofon
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@xtranoi はっとする演奏を教えてもらってありがとうございました。「お前は細かすぎる」「お前は威張っている」「どうせ俺は田舎者だ」と罵声を浴びて疲れて一瞬弱気になりかけたところだったので、「別にいいです、やり方は変えない」という気になれました。 00:37 via Echofon
in reply to xtranoi
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寂しすぎる。自分のやり方を変えてはならない、これでいいはずで外に道はない、と決心することの美しさの背後にある、何一つ変わらないし変える必要もない、という寂しさ。我々は必ず敗北する、と言い放っている寂しさ。 01:00 via Echofon
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放心している。Staedlerの2ミリのシャープペンの一本が見当たらなくなった。ここ数日混乱していた。残ったStaedlerと、イタリア製だと思うPencoの芯を尖らせた。探してくれと頼まれたVansのエナメルスニーカーの画をさっきこの軸芯で描いた。 20:37 via Echofon
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ここで間違えると辞表という日が長いこと続いていて神経がすり減ったが、考えてみれば甘い話で、今までが組織に守られすぎていただけである。独りぼっちで働いている人は毎日こんな感じなんだろう。 20:37 via Echofon
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そうだ、日本酒を送ってくれた八王子の先生にお礼の電話をしておかないと。また会いに行きたいが、春か夏かな。菜の花の色の路面電車と海の匂いと雑草だらけの崖。寝る前にSchlegelのくだりの先まで読めるだろうか。自分がどこまでやったのか読んだのか忘れてしまった。 20:37 via Echofon
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今が判断力のピークで、10年後に同じ力を維持することは多分無理だと思う。体力を失うから。本当の結論に届く前に心が切れてしまう。無理を重ねるのはここ数年だけにして、後方に退いて小さな領域の中で間違いのない仕事をするようにしたい。 00:37 via Echofon
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お爺さんと長身の息子が夕暮れの街を歩いていた。息子は毛糸の帽子を被って楽しそうに笑っている。悪いことも楽しんでいる小さな丸い顔だ。濡れたような赤い看板に養老の滝と書いてある。 00:38 via Echofon
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今日は家族がいないので夜は老猫と過ごしているが、自分が見る限り二度食事をした時以外は全て眠っている。白猫の寝息を聞いていると、眠るのが常態で起きているのが例外、つまり覚醒時というのは眠っている状態から見ての夢のようなものではないかと思えてくる。 00:50 via Echofon
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冷温停止ではなく判断の停止だろう。しばらく報道に接していなかった。猫が起きてきてテレビのヨットレースを見ている。多分白日夢として見ているのだろう。 01:05 via Echofon
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@oedipa_49 これはいい知らせですね。テーマはわかりませんが、美しい論文がまた一つ世に生まれるのかと思うと嬉しいです。 11:37 via Echofon
in reply to oedipa_49
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年賀状の図案をシラーにしようとしている。マールブルクの丘のシラーだ。寒い丘のてっぺんで独りぼっちで真実の世界を見つめている痩せた病気の男。真理を探す誰かがいることでこの世界は支えられている、とよく自分は説教するが、その心は規範意識の保持を求めているのかも知れない。 12:01 via Echofon
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規範意識というのは人が自分の命を捨ててもいいと思える神的な何かと不可分なのだ。「親の指導力が落ちている」などと言う人がいるが、神的な何かの追求を「無駄」と切り捨てる科学的何とかにモラルハザードの責任が一部あると胸に手を当てて欲しい。 12:01 via Echofon
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かつては辞令交付の宣誓は「国民」に対してだった。国民という語の背後には命を捨てても尽くさなければならない他者のイメージがはっきりあるのだった。このイメージが道徳の基盤だろう。今では「某×流官庁の外郭団体」が定めた規則への忠誠を宣誓させられていると言う有り様。 12:02 via Echofon
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道徳の根拠に気づかない、無視している、軽く見ている人が、若者の無秩序は親のせいだ、では分析力が乏しいと言うものだろう。×流の証明になってしまう。命を懸けられる何か、と結ばない道徳はない。職場の規則に命を賭けるバカはどの社会にもいない。 12:02 via Echofon
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ではその神的な何か、とは何か、だろうけど、文教行政は不偏不党とは言っても、例えば真理という言葉は使えるはずなのに。民間企業であっても国民なのか人類なのか、人々の福祉なのかの何かに奉仕しているのだと思うけど。「私の社員だのだから私の定めた規則に忠誠を尽くせ」ではただのファシズムだ。 12:03 via Echofon
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規範、規則の向こう側には、好きな人を好きだと言う気持ち、何か弱いものを守りたいという気持ち、のようなものが隠れている。それをわかりやすい言葉で示したいのだが…簡単ではないというのも事実。 12:03 via Echofon
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今まで認められていたから今回も特別外出が認められるべき、などという主張を若い人がするのはがっかりするな。「もしかしたら今日は認められないかも知れない」と考えないということは、新しい何かを作り出す意思も能力もないということではないか。 01:52 via Echofon
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主を失った部屋の窓から鉛色の海が見える。明るいストライプの入った電車が踏切を通り抜けている。同じつまらない明日が来ると思い込んでいたが、突如捕縛されてその明日が来ないことを知った。悔い改めてたが全ては手遅れだった。歌を歌う意味を知った。歌を歌うことにしようと思う。 02:16 via Echofon
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過労のため今日は一日家を出ないことを義務づけようとしているが上手くいくかどうかわからない。海の様子を見に行くくらいはいいだろう。放棄状態の自分の勉強や論文読みをするのも精神の安定にはいいかもしれない。 09:50 via ATOK Pad
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毒蛇が毒を持つ理由は何となくわかる気がするが、麦角病やZeitloseのアルカロイドなどは何のための毒なのか。植物が人を殺さなければならない理由はあるのか。麦角病で死ぬ、というのは神様に捕食されたと感じざるを得ない。 12:06 via Echofon
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書いたつもりのtweetが見つからなかったりする。まあいいや、どうでもいい内容だから。内容がないよう、などと言うと顰蹙の内容になる。 13:22 via Echofon
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小さな村の小さな世界のさざ波だが、自分たちにとっては極限状態だ。多くの人がかかわる秘密を死ぬまで抱えるのか。重圧が何週間も続いている。これが本当の仕事というものだったのか。やってみて初めてわかった。追いつめられると何故マタイ受難曲を聴いてしまうのだろう。 00:43 via Echofon
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追いつめられると何故、冗談を言ってみんなを笑わせようとするのだろう。味がしない。身体を横にしても眠ることが出来ない。スタッフに恵まれているから自分は今かろうじて息をし続けている。家族にも負荷が掛かるから本当のことは決して言えない。 00:44 via Echofon
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こんな時間まで起きていたのでは明日も睡眠不足で、寿命をまた一歩縮めそうだ。だが子分達には会わないといけない、夜明けの光の中で。膨大な腐った仕事、どなたかの「無為に禄を食んでいることの言訳処理」の忙殺の中で、唯一楽しみなのは子分達が育つ瞬間を見ることだ。 01:03 via Echofon
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気持ちよく人の悪口を言っている中年がいる。人への批判が自分が優れていることの証明にはならない、ということに気づかない愚かな人だ。「私は愚かなんです」と喧伝していることに気づかないわけだ。人を批判できるのはその人を凌駕できる「結果」を出している、出していることを証明できる人だけ。 01:03 via Echofon
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だから批判もいいんだけど、10批判したら15くらいの実績を積む地味な仕事をしろ、という主旨を言ったらすぐ理解した人が何人かいた。嬉しかった。実績を積めば、その結果を見て「よし、この新しいやり方を採用しよう」という目利きはかならずいる。そして古い世界は変わる、と説く。 01:04 via Echofon
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「だが同じことを考えて、ずっと長いこと実績を積む地味な人たちが数多いたのに、既得権者保護の世の中は変わらないではなかったか」と反論する奴がいた。だが無駄に終わったかに見える努力は無駄ではなく、飽和点が来る。いつか地滑りが起こる。 01:04 via Echofon
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禍々しい大地震のような地滑りの連続がおきる時があり、その後に風通しのいい光る未来が来る気がする。その未来に自分はいないのだとしても、誰かがその歴史を見ているだろう、自らの目の上で。 01:04 via Echofon
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子分どもをこうして育てても「新しい奴らがいると迷惑だわ、権力者にすりよればおこぼれがもらえる」的風土では潰そうとする人らがたかってくるだろうな。阿修羅的千手観音で守ってやるつもりだが、こんなことにかかわっていたら書く時間も読む時間も、本当にないな。決算されない研究費がたまるだけ。 01:19 via Echofon
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しかたがないから書く時間確保で睡眠時間を削る。あ〜あ。「若い連中バカだから俺正しい」と言い放って育てずに惰眠をむさぼる人のようにゆっくり寝たいな。だがあれもこれもして頑迷に突っ走ってさっさと消える。水瓶座は風の性格だということなので、こんな感じになるのだろう。 01:19 via Echofon
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ガソリンを入れた。テイクアウトで昼ご飯の丼ものを買った。晴れて明るい川沿いの道を満タンで重くなった車で走る。川を眺める道は子どもたちとの思い出があって悲しい。悲しいとは、自分にとって意味がある、ということを指す。自分が手を触れると、全ては悲しくなってしまう。 11:11 via ATOK Pad
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暗い未来が控えているのに、秋の金色の光を見ていると晴れ晴れとした思いやりに満ちた未来が待っているような気分になる。放射能のことを全く知らずに元気にやっている動物たちと人間との差は小さい。これではいけない、と思いながらも身体の中から希望が湧き上がってくるのを止めることができない。 12:41 via Echofon
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予約していた4Sを取りに行った。ビックリするほどキビキビ動くのが嬉しい。見た目は同じ。お父さんがモデルチェンジしたクラウンを買い替えたが、家族が誰も気づかなかった、という話をふと思い出した。 09:41 via Twitter for iPhone
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新しい機械を使っているのに、何だかもったいないな、3GSまだ使えるのに、という感想を持つというのも変な感じだ。このイノベーションとやらの道もいつかは飽和してしまうのに違いない。 09:49 via Twitter for iPhone
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運転中、左から来る車が見えなかったことがあって心配している。お酒も飲めなくなった。昼酒ができない。悪いことをしようとしてもできない身体になっていく、というのが老化の意味なのか。老人性の呟き過ぎてがっくりくる。 10:26 via Twitter for iPhone
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炬燵に足を入れようとしたら猫が入っていた。まだ朝の光だから外に出てユーカリの枝を払ってみようと思う。 10:30 via Twitter for iPhone
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予定表ファイルを同期して、仕事納めまで予定が埋まっているのを見て衝撃を受けた。この忘れられない一年もあとほんの一息で「新年明けまして…」になってしまうのか。激しすぎる。地球の飛行速度が速すぎる。 11:10 via Echofon
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自分が「夢工房」的意味、つまりパチンコ屋さんの宣伝や流行歌で見る意味での「夢」という語が嫌いな理由について考えてみた。日本は自由な国だから自由に考え、夢見ることが出来る。だが心に思い浮かんだことを実行しようとすると、突如「それは許されない」ということになる。 11:22 via Echofon
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自由に発想する人が活発に行動を始めたら、既得権の秩序が乱されるからだ。リアルな世界で生きることが許されていないから、幻想世界が膨張する。というわけで、「夢」は同調圧力的ファシズムを根に持つ語だから。「実現しない」という語としっかりと暗黙の観念連合を結んでいるし。 11:23 via Echofon
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結局福岡に一泊した。明るい一夜だったが、夜更けから寂しさに見舞われている。自分が何か特別な運命を背負っているのではなくて、誰もが同じように寂しいのだろう。自分を憎んでいるあの人たちも。これからもグロテスクなことを言ったり書いたりしてくが、自分としては希望の歌のつもりなのだ。 08:51 via Echofon
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何故自分のような門外漢が博多の街で鍋奉行をしているのか、と思う。身の程をしらない。だが美味で信じがたかった。その後清らな雰囲気の町田出身の若者が働いているアイリッシュパブに出る。住人の明るい服装を見ながら道に迷って、いい気分で帰る。道に迷うというのはいい気分の出来事なのだ。 20:55 via HootSuite
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道に迷わず順調、という不気味な生き方。 20:56 via HootSuite
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@oedipa_49 不思議ですね。偶然の幸運もあって実物を見てきた知人が、残酷でリアルなさまを語ってくれていました。天使が悪人の顔に見えたり、悪霊が善人の顔をしていたり。見に行きたいがよほどのことがないとアルザスまではなかなか行けませんね。 11:59 via Echofon
in reply to oedipa_49
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帰り道に太宰府にあるお寺で仏像を見てきた。熊本からならすぐだろうと思ったが、結構距離があったので困った…去年も同じ時期に来る機会があった。聖観世音菩薩の前に立つと包まれ感があるのでびっくりした。私的なStationenが全国何箇所かある。 13:27 via Echofon
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身を捨てて働く、とそこで誓う。自分のいる場所はややこしすぎて、勇気を奮い起こさないと押しつぶされそうだから。お前はもう死んでいる、お前は既にこの世にいないのだと自分に言い聞かせないといけない。つい忘れてしまうと魔が差してくる。 13:27 via Echofon
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そういえば熊本を出る時に、神風連資料館という看板が目に入ったので立ち寄ってみた。決起を問う宇気比のくだりは三島の小説で読んだ覚えがあるが、改めて凄いことだと思う。 13:28 via Echofon
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高速を南下する時、いつも太宰府インターのあたりで後ろ髪を引かれる。今回は自走だった。たくさんの車と一緒に本線にずんずんと合流していったときは、何だか四五人の男同士で飲み屋街に繰り出していくような気分になったが、久留米を過ぎて車線が減ってくると寂しくなってくる。 13:28 via Echofon
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この気分も高速を降りて自宅に向かう坂を下る頃には、たどり着いたという高揚感とともに通常の義務と責任と愛着の世界に戻るのである。とはいえまだ呆然として心が強ばっているので、元気を出すために昼は豚カツを食べてこようと思う。 13:28 via Echofon
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くだらんことを考えていると思ったら発熱しているようだ。横になりたいが、あと会議が二つ。明日からまた県外転々だし、困ったな。 16:20 via HootSuite
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グリューネヴァルトの祭壇画を見ること、モンテーニュを読むこと、という宿題を持ち帰ることが出来た。やはり面倒がらずに学会には出るべき。人と接すれば必ず得るものがある。 09:50 via Echofon
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だが反面、天気や温泉の話題、駄洒落に終始する集団もある。今の職場とか。つまりは共通の話題がない、本来全然別の人種なのに事情があって仲良くしなければならない、というケースは精神的に辛い。祭りの済んだ後はすっきりせずにいつも鬱になる。 09:50 via Echofon
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今日エルンスト・ユンガーの技術批判について話していた人がいて、大変興味深かったが、はやぶさ計画の中止についての報道を見ていると、もしかしたら役に立たないかもしれない何かを信じる、というロマンティシズムは科学技術のある領域に引き継がれているのでは、と思う。 23:18 via Echofon
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日頃の鬱憤からつい科学技術批判はつい熱く読んでしまうのだが…いずれにせよ科学技術の力によって自然が死んでしまう、という考え方から、科学技術の力を借りなければ自然は死に絶える、というイメージに変質している今日。今年の三月で再び「科学は自然を殺す」に戻る。 23:19 via Echofon
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@oedipa_49 こういう催しがあったのですか。びっくりしました。昨日熊本の新市街で須賀敦子が書いているコルマールのグリューネヴァルトによる残酷な祭壇画について話していました。 23:30 via Echofon
in reply to oedipa_49
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しかし、祭壇画の中にある直線のいたるところに埋め込まれているシンメトリーとは不気味なものである。 23:39 via Echofon
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昨夜は同僚の先生を車で送っていったが、花街に接した地区にあるホテルは桃色と黄色の看板が光っていて、このホテルの佇まいは大丈夫なのですか、と思わず言ってしまったが、彼は微笑みながら門をくぐっていった。車を立体駐車場に押し込んでから再び会って、別のホテルに登ってしっかり飲んだ。 23:48 via Echofon
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das leben der anderenについて、愛らしい感想文を書いてくれている人たちがいて、少し胸が熱くなった日。実はこの映画の弱点に渋い批判を加えている記事も集めた冊子も取り寄せていて、なるほどと思いながらも、やっぱりこのFilmは自分にとって最愛のものの一つなのだった。 00:23 via Echofon
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だがこのリア充と非リア充の人生の価値が等しいことに気づいたときに涙が止まらなくなる。 00:39 via Echofon
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今日つまらない人に話しかけられた。若者を自分の萎えた制御棒で制御しようとしているくだらない人だった。世界は取れなかったが東洋チャンピオンだった血を引く自分はこの人を殴って殺してみようかな、とふと考えた。「この字画は不吉だ、人を殺す相だ」と印鑑商に言われたことがあるので。 00:59 via Echofon
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くだらない話だ。霊感商法の下世話なシナリオにすぎない。だが自分が不幸のまま、解決されないまま死ぬことは事実だろう。自分の不幸は、自分が人を傷つけたり、今も傷つけていることの結果なのだから当然の報いである。求めたことを得ることができる人と、できない人とに世界は分かれる。 01:01 via Echofon
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けれども今日は、のべにして30分程、Wieslerにとってもpublikumであるところの最愛の人と語り合った。薄青い春の気分に浸された白い砂の道を歩いている気分だった。ぼくはこの人に自分が本当に考えていることを、永遠に言わないのだと思う。 01:01 via Echofon
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明日は熊本にいる。そのあと福岡をかすって帰ろうか、と思う。観世音菩薩のある寺に行って見たいから。この菩薩は盗聴しているのである。 01:02 via Echofon
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今、ぼんやりと考えている…自分が考えているこの世界のイメージも、本当は決まり切った乏しい先入観に過ぎないのではないだろうか。この肉色のベールの向うに、実は恐竜の時代から続いている新しい世界が開けているのではなかろうか。自分は隠さず全てを語るべきではないだろうか。 01:08 via Echofon
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よく考えたが、やはり語るべきでないことはいつまでもそのままにしておくべきだ。語るべきでないことを語るために比喩があるのだろう。比喩はその向こう側にあるものを忘れないようにするために置いた石の印し、墓石のようなものだろう。 07:57 via ATOK Pad
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先週の土曜日に車のドアで挟んで箸が持てなくなっていた右手の指を、治った途端に家のドアで挟んだ。こういうのは身体の何か、精神の何かに原因があるのに違いない。その原因も複合的なものなので、決して見つけることは出来ない。だが探している間に治るから、探す意味はある。 08:38 via Echofon
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自分のことだけを大事にしているとよく言われて、自分でもその通りかな、と思う時もあるのだけれど、自分が大切だと思ったこと、これは消え去るべきではないと思ったことを書き留めているだけなのだ。疲れすぎておかしくなっている。確認したくなった。 07:26 via ATOK Pad
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知的財産が地的財産になっているメールが来た。自分はその人が地面に関係する専門家だと知っている。こういう言葉もあるのか。自分のどの端末でも決して変換候補として出てこない言葉だが。 09:53 via Echofon
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いつも縛っている髪をすべてだらりと下ろしている女の人がいて、腰まで長い髪だったのかと気づいてびっくりした。雌雄が逆だが、広げられたクジャクの尾を見て呆然とするのと同じ心理だろうか。思春期であれば、「これが愛なのかも」と解釈して、ついていってしまうはず。 10:21 via Echofon
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解釈の多くは「決められたシナリオ」に飛び込む判断停止の心理だ。先日仕事上のある局面で怒鳴り合いになったが、自分はこの判断停止心理がもたらす弊害に決して寛容になれない。中高年が仕事上の議論で思春期的では困ると思うから。だが、多い。そこいら中、飛び込みだらけなんだ。 10:22 via Echofon
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それにしても「他人の欲望を欲望する」というラカン派の説明はつくづく良くできていると思う。それこそ思春期にはこのあたりが直感的に解っていたようで、この「他人の欲望」や「決められたシナリオ」を使いこなせば人間集団をコントロールできるのでは、と考えていたからマスコミ志望だった。 10:23 via Echofon
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今は既に大盛系の食事ができなくなっている。塩昆布のお茶漬け風、というか、ちょこちょこっとある程度よければ、まあそれでいいんじゃないかという感じ。日本の芸能界とか、何のためのものなのかよく解らないし。 10:23 via Echofon
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日暮れ時、三年生くらいの男の子が、血相を変えて猛然と走ってくる。歩道の真ん中に、主のいないランドセルと巾着袋が白い腹を見せて放り出してあった。生真面目な性格なので、必死に忘れ物を取りに教室に向かったのだろう。電信柱が少し傾いている。 00:42 via Echofon
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春先のような暖かな気温の日だった。早朝に高速道路で事故があり、渋滞で同僚が到着しなかったので朝のミッションのいくつかをキャンセルした。桃色のボタンダウンのシャツを着ている。調布にいる頃に買った茶色いジャケットは、生地はしっかりしているが形が崩れかかっている。 00:47 via Echofon
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鹿児島を南下して谷山の手前まで来ると、国道と平行する鉄路の向うに住宅地があり、半島の濃い緑の山に接している。その踏み切りを越えて細い生活圏に分け入ると、どんな風景が見えるのか。黄色い小さな電車がやってきて、生々しい諧音が広がる。 01:03 via Echofon
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