2011年4月14日木曜日

2011-04-13

  1. 樟やヤシに囲まれたグラウンドを早朝歩くことが多くなった。この時間帯のことは知らなかった。スポーツをしている人たちが、結構朝早くから何かの練習をしている。真夏にはどれくらいの気温になるのかもわからない。夏が来るのが少しだけ楽しみである。
  2. 接している若い人たちが、びしっとして真っすぐなのに気づかされる。自分も含めた昔の若者の反抗や怠惰があまりない。気持のいい彼らがかわいくてならない。だが少し胸も痛む。戦争を経験した世代の人から、その時代は戦後より芯が通っていて清潔だった、とよく聞かされたから。今、戦時中なのだ。
  3. 中国の国立博物館、ベルリン、ミュンヘン、ドレスデンから運んだ啓蒙主事時代の美術展のニュースをみんなと見る。反応が楽しかった。陶磁器の解説で当時の中華文化の優越性を気持ちよさげに語る中国の人を見る。もしこの会話に加わっていたならば印象派や古典現代と日本文化の関係をすかさず…
  4. …語れるようになってほしい、と言う。持論なので。でも何故北京で自由と民主主義、男女平等のフランス革命時代の文化コラボレーションが展開されているのかは語らなかった。それでも既に喋りすぎたくらいだったので。
  5. もしかしたらもう来ないのかも知れないと思っていた、春が来ている。新しい世界、希望、新鮮な広がりの予感…今年からこれらはもう、やってこないと思っていたのに。
  6. 「自分は正しい」といくら喋ってみたところで、死んでしまった人が戻ってくるわけではない。いい加減にしっかりしてほしい。「私は正しくない」と言う人だけが、戦場で働いてくれる。
  7. 酔った勢いでspiegelを見ると原発関係なし。少し寂しいと思ったが、なんと上の方に趣味人向けとおぼしきリンクのボタンがあった。事実を並べて変なコメントが付着すると詭弁めくが、データはデータなのでコメントなしの場合はドイツ人の報道は役に立つ。
  8. このSpiegelにある椎茸と枝野のことや、与謝野が今日「年末までに景気は上向く」という呪文を吐いたことなどは知らなかった。本当のことを外国の人に教えてもらうという屈辱…
  9. この空気感の中で、大本営発表の嘘臭い楽観論の呪文を吐き出すと呪いの呪文に聞こえてくる、ということに何故気がつかないのか。疫病神には静かにしてもらうのが一番だと思う。K首相やY大臣は動かず語らず囲碁将棋の類いに専念してもらう方が希望に近づける気がする。
  10. そう、違う、何かが違うということだけがわかっているRT@asahipress_2hen: 共同通信配信の、森達也さんの「手が回らないのではない。回さないのです」と言った石巻の医師のこと、子どもの遺体を捜す母親たちと信濃毎日 http://twitpic.com/4kdm8e

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