2011年4月27日水曜日

2011-04-26

  1. 20km圏内、人恋しい犬が尾を垂らして追ってくる、の記事、朝から凹む精神状態。人間というのは何様なのかと思う。人が死んでいるのに動物など心配するは言語道断などと宣う原発推進派(この期に及んで)の大学教員を見たが、根拠なき人間中心主義を唱えられる輩は脳が悪いようにしか見えないな。
  2. 自分も駄目人間だし、人間誰でも欠陥がある。脳が悪い学者がいても、欠陥を個性として受け入れる社会が望ましい。だが脳が悪いタイプは多くの場合、弱者排斥を「本音」という語とからめて唱えて、心の安定を得ようとしているようだ。自分が本当は被差別側にいるという事実を見るのが怖いのだろう。
  3. これがタカ派と言われる人の本当の姿だ。群れる性質があるから多分タカより鳩に近い感じだが。神経質で弱そうだな、とは思うが、鳥たちは怖くなると標的を探して攻撃したり、武器を持ったりする。だからこちらにも備えがいる。ミサイルのパレード風でない構え、というか。
  4. 望ましい方法というのは相手が気づかないうちに無力化しているような感じ、殺されている相手が自分が死んでいることに気づかないような殺し方、とでも言いましょうか。あるいは相手を幸せにして無害化するような感じか。強気の外交や政治というものはこういうものでしょう。シビアで冷たい方法。
  5. 珍太郎さんが言う、「資源のない我が国が原子力なしでどうしようってんだ」、大昔からのワンフレーズの繰り返しだ。自分も何度も言ったが、「同じ発言を繰り返す被疑者は嘘をついている、見破られる恐れから同じ台詞にすがりつくのだ。もっと圧力をかけて自白させろ!」とStasiの方法。
  6. 活断層の国、造山運動の国、津波の国で現在の技術での原子力発電が可能と信じるのは空想社会主義の類だと思っている。国の行く末を考えるならもっとシビアに現実主義にならないと、というのが最近の自分の口癖に。シビアなロードマップを作って駄目なものを停止させながら新技術に投資してほしい。
  7. 「台風みてえなもんなんだよ、頭を低くして我慢してれば、今まで通りのままでいくんだよ」と珍さんほどの歳になれば言いたくなる気持もわかるが、現実はそんなに甘くないんだ。

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