- 「今反核のデモ行進にみんなが参加すれば、菜の花革命が起こって日本のみんなが救われるのに」という趣旨の発言にどこか傷ついてしまい、ロボットが投げ組んでくるメールを、ゴミ箱ではないがある箱にそっと入れて見えなくするように、設定をそっと変えた。
- デモの趣旨には賛成だし停められるものは停めるべき。すぐに。だがやはり何かが微妙に、決定的に違う。本当の解決策を求めることと、寄り添って支え合うことを求めることの違い、というか…この二種類の脳は決してわかりあえない、と考えてまたぐったり疲れたが。
- そう、この人は「素朴な日本人」を啓蒙以前の現地人のように見ているのだ。自分は彼らが素朴に喋るが素朴ではないと知っている。予想される最大余震によるとどめの話とか、全国民の途方もない予想被曝量の話とか、つい返信しようとしたが大人げないと思い直した。わかるまで説明できる時間が今ない。
- そこに「啓蒙の上から目線」を見る自分の目は冷たい。身もふたもない。反省しないと。しかし、この目を取り外すこともできない。今度会ったときにゆっくり話す。だがそんな日が来るのかどうかも、本当はわからないのが現状である。今朝も中学生がはーはーと息を切らして自転車で学校に向かっていた。
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