2011年7月15日金曜日

2011-07-14

  1. パウル2世がスウェーデンが勝つと言っている…
  2. 疲れてラガービールを飲んだ。大昔にニュー浅草で飲んだ味と全く違ったものになっているが、全く同じ味が残っている。人間の顔の変化と同じだろうか。「その大きなものの中心あたりをを凝視すると、青春時代の彼の顔があることに気づいた」
  3. 今日は本当に疲れてしまったようで、本棚に差してあったウオトカを出して舐め始めた。わが家の猫が昔仔猫時代にミルクを舐めていた姿と、初老の男が青ざめてウオトカを舐める姿を重ね合わせることはできるだろうか。
  4. すみません、説明不足でした。鬼籍に入ったヨハネパウロ氏ではなく、ドイツの水族館のタコのパウロです。RT@greenpal31: ひまなおっさんですね。世界の心配でもしてろ!と言いたいなRT@garonnne パウル2世がスウェーデンが勝つと言っている…
  5. イワンとかアリョーシャとか、名前を称えながらもう何百回聞いたかわからない高橋悠治編曲演奏のバッハを聴く。..bleibet meine freude...及び、wachet auf, ruft...が、80年代の生活水準を思わせるノイズの中から聞こえてくる。硬質な構成と。
  6. 騙されてはいけない。当時もこのスクラッチノイズにまみれながら「日本経済世界一」とほざいていた「生活水準」だった。常に聞こえる「神国日本」という掛け声が気になる。身の程を知らない限り失地回復もできないと思う。いや、回復だけではなく勝たなければならないんだ、とまだ真剣に思っている。
  7. オウムの人たちが「国家の中枢に信者を配し」と言っていたのを思い出す、原発信者というカルトの人たちの呪詛を聞いていると。オウムの壊滅騒動は実はフィエクで、今の我が国はカルトに制覇された後の姿だと自分は見立てている。そう見立てれば「騙されてはいけない」の言が空しく響く理由が判る。
  8. 息子の幼なじみの女の子が交差点で信号待ちしていた。中学2年生、車内のぼくに軽く会釈して自転車を漕いでいく。この間までベビーカーの中でリネンの匂いに包まれていたのに。お母さん同士の事情があって行き来しなくなって数年。だが人間というものはシンプルであり、…
  9. …ああ、暑いな、お腹が空いたな、よし上手くいったな、程度のことだけを考えて自転車をくゆらせている。男の子と女の子とか、階級や数値がどうしたとか、本当はどうでもいいことで、物見の耳に微かに聞こえる声に過ぎぬと思う。だがこの微かな声に命を懸けてしまおう、と思う時もある。
  10. 仔猫と蒸留酒の老人が重ね合わされるアナロジーの世界にうずくまると、プラスチッキーな安全帽を被って西日を浴びている女の子に自分の思惟が伝わる錯覚が生ずる。
  11. だが思惟も感情も愛情も当事者たちが思いも寄らない遠い平地に生えている白っぽい草にすぎないのだ。生えているのに気づかれないまま消える種子のようなものだ。
  12. 「消える」と書いたところで寂しくはならない。現実を見ると陰影の濃い木陰にたどり着いたようなもので、眠たくはなるが哀しくはならない。何故人が現実から逃げるために必死になっているのか、正直に言えばどうしても理解ができない。
  13. 「多田江戸川区長は、「自分たちが使用するプール清掃を子どもが行うのは教育活動として当然」などと強弁して、江戸川区内中学校のプールの放射線測定も一切しないまま、子どもたちにプール清掃を行わせました」@ld_blogos http://t.co/0vwAfdF

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