- 証拠隠滅ではなく埋葬の儀式だったと書いてあるが、本当だろうか。緊急停止装置もない、とも書いてあるが…誤解があるのかも知れない。話し合う必要がある。
- 車内に置いておいたサングラスの柄が、熱さのために溶けて曲がってしまった。じっとしているだけで何かのビタミンが失われていくらしく、ひたすら眠りたい。左眼球の痛みは、いつの間にか感じなくなっている。まあ、どうでもいいことだ、男の体調のことなど。
- 研究室のテレビが映らなくなっている。このままでいい。もう要らない。
- 銀座近くのビルの形が知りたくて、Google Earthの黄色い影分身をその建物の前に落として、ぼくの代わりに見てくれ、と命じたのだが、彼は今首都高のトンネルの中にいるようだ。走ってくる車のヘッドライトがまぶしい。危ない。
- 黄色い影分身を地上に引っ張り出してやった。夏の朝のようだ。首都高のトンネルでは軽自動車が突っ込んでくる映像で、本当に迫力があった。彼は今4丁目の交差点近くにいる。
- 今さっき迷い込んでいた高速道路から救い出してやった、この黄色い人は分身に過ぎず、友人ではない。「友よ、そこに立っていたら駄目だ」とわざわざ言いに行くのとは違う。マウスでドラッグしただけだ。考えてみれば自分だって、わざわざ出かけていって「友よ、それは違う」とやることを…
- もう随分長い間していないけれど、どうしてなんだろうか。歳を取ってしまい、相手を傷つけない距離の取り方ばかり気にして、言質を取られないことだけに神経を使う官房長官の記者会見風の人付き合いになっていて、八方美人を目指して、イツノマニカ、グーグルマップの影分身みたいな人ばかり…
- というか、人を影分身化してから接しようとしている自分の問題なのだ。本当は大人になったり丸くなったりしているのではなくて、人の心の現実を避ける木っ端役人風情がうつっただけで、真剣さや愚直さや利害を顧みない仁義などを失っているのではないだろうか。
- そもそも自分がそうだからo freund nicht diese töneと言いに来る人もいないんだろう。今日は禁酒しよう。
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