- 今日の午後も小さな正念場がある。小さな議事録に乗せる小さな言葉のために。アップルの責任者の一人が書いていたが、スティーブ・ジョブズと会う前は「私は既に死んでいる」と自分に暗示をかけてから行くとのこと。年に何度も同様の決心をして、あのガランドウの会議室に行く。
- 唯の言葉じゃないか。何の意味があるの?黙っていれば楽だし、飲んで忘れてしまえよ、という囁きが聴こえる。ストレスは身体に毒だよ。黙って目をつぶっていればいいんだよ。だが自分は黙らないと思う。小さな言葉の欠片を撒いておかなければ次の世代は死んでしまう。ぼくらはもう死んでいる。
- そうか…ニーチェの生の肯定か…かつてわかった気になっていたが何を読んでいたんだろう…自分は既に敗残しているので、英雄や肯定という語には近づけないな。だが創造や生み出す、ということのためには既に敗れて死んでいることは必須では?
- 闘牛士はあの世に向かって一直線に伸びる道をだらだらと汗をかきながら歩いていく。かつてだらだらとニーチェをつまみ読みしていた頃は、ラジカリズムとあの世への憧憬は不可分だということを考えてもみなかった。
- バケットにツナとサラダ菜とパセリを挟んで食べた。安売りしていた沖縄産パインの切り身も食べた。これから珈琲を飲むところ。
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