- 梅雨が舞い戻ったような天気だったが、太陽が不意に顔を出すと地面が焼けて全てが渇き始める。もう湿気は厭きた。朝は町中で蝉が鳴いている。午後は静かである。
- 会議で議論がないと納得が行かないため、自分が主導できる議場ではみんなが発言できるように促してしまう自分の癖。前任者たちと同じことをしようと必死に試みていても最後には自分的なものが出てしまう。
- 同じ話を繰り返して同じ結論になる議論など無駄だ、と考える人もいる。そういう人は自分を嫌っている。自分は議論のことを、楽譜に沿って音楽を演奏するようなものだと思っている。同じ道を辿って同じ結論に至るのだとしても、実際に道を辿るのが重要だと思っている。
- 昨日は自分に暴言を吐いた人が議場にいて、変なことを言われていて、それは違うと思い、発言してその人をかばうべきだったが、先日のことが気になったのか挙手する気が固まらなかった。最近少しアドレナリンが足りない。黙っていた自分を悔いている。
- 悔いるぐらいなら口に出す、他人がどう思おうと関係ない、が自分の生き方だったのに、情けないことこの上ない。
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