2012年8月12日日曜日

2012-08-11

  1. 明日の仕事の後、仲間の数人と飲みに行く約束をしたのだけれど、疲れてしまうだろうか。突然渇いた晴天の気候になり、ビールが飲みたくなり、今日も夜キリンを買って帰った。瞬く間に1Semester終わった。
  2. この仕事を始めて17年も経ってしまった。今日は晴天だが夜になってスコールが来て去ったりしている。娘が来ていてこちらの質問を無言で無視してグリム童話を読んでいる。かみさんと本棚から綿の国星をつまみ出して去っていった。手入れをしていないあの青いシトロエンはいつまで走るだろうか。
  3. 飲みに行っても疲れるかな、などと考える。悪い事をしてでも自分が存在していることを確かめたい、という欲求、つまり生きる意欲を失っているからだろう。地面に落ちた草がすらすらと消えてしみ込んでしまうような気分でいる。
  4. 一昨日、悪いことをしてしまって処分されてしまった少年と話した。彼は家から逃げたいのだと感じた。痛めつけられている家畜のような目をしている。(本当は父親を殺したいのだがそれは自殺だからまずい、だから外にターゲットを探す、という心理)
  5. ぼくはこの先、生き残ることが出来るのでしょうか、という強い不安があり、そんな切実な恐怖を忘れてしまった甘やかされた中高年は「何故こんな馬鹿なことをするんでしょうか、時代のせいですね」なんて間の抜けた発言を濡れた吐息とともに吐き出す。
  6. 「大丈夫だ、心配する必要はないよ」と言ってやればいいじゃないか、という気楽さも不快だ。例えば今もここから西の方角にずっと行けば、無力な子供たちを撃ち殺している日々があるではないか。「ここは日本だ、素晴らしいぞ、関係ないと言え」と命令が来ているが自分は従う気はない。
  7. 気に入らない、統治とか管理とかを求める人の「自分だけがよければいい」の心が。「ぼくは破壊するために生まれてきた」という子供がいたっていいではないか。裏切って何が悪い、盗んで何が悪い。
  8. ちょっとだらしなくて、「厳しい」と思われている自分に逆らっている青年がいる。自分でも整理がつかないややこしいミッションを彼に頼んでみたところ、喜んでやる気になっている。プロデュースほど楽しい仕事はない。自分の無力さを受け入れた愛情のようなものに根ざすから。

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