2011年1月21日金曜日

2011-01-20

  1. 明日はリーフェンシュタールの民族の祭典を一部見る予定で準備した。みんながどんな反応を示すか楽しみである。
  2. 昨日は寝る前に飲んだスコッチがあまりおいしくなく、しまった、と思って逆に目がさえてしまった。安酒を飲むのが趣味だが、スコッチで890円は厳しいかも…タバコや木の香りのような味がした後、突然口の中で気の抜けた水の味になってしまってびっくりするのだ。
  3. 長年使った1959年版のビデオ教材と今年でとうとうお別れすることに決めている。あと数回、壁ができる前のベルリンでブラジル人ビジネスマンが道に迷う、というシーンを見る。平行してリーフェンシュタールを見る。
  4. 選択して自分についてきてくれた明日の学生たちには「グッバイレーニン」も「善き人のためのソナタ」も「ヒトラー最後の12日」も見せてある。長い旅に付き合ってくれたが、それもあと3回で終わる。
  5. 今日鹿児島市内で美女を二回見た。不謹慎な発言かもしれないが、あまりの洗練振りに本当に驚いたのだ。運転中に。明日大噴火がないことを祈る。
  6. それから気にしていた奥泉光氏の小説のタイトルを本屋の端末で見つけた。「その言葉を」だった。絶対に集英社文庫で持っていた。先日グリムの辞書を引き出すに際してついでに探したが見つからず、その代わりに吉増剛造の詩集に挟んであった6000円を発見した。
  7. 忘年会が赤字だったので追加徴収します、の恐怖のメールにこの6枚で対応することにする。一匹見かけるとその30倍はいる、と虫についてよく言われるから、6000X30=18万くらいは家の中に忘れ去られた埋蔵金があるのだろうか。
  8. TLを埋めている憂国のツイートのただ中に馬鹿なことをつぶやいている。だが、意識して空気を読まないように努めているので、失礼します。
  9. 文庫本はなくなる。買い直そうとしたら、「バナールな現象」等も含めて「絶版品切れ」できれいになくなっていた。出して数年で絶版にして版元が著作権切れるまで飼い殺しにするのはやめてほしい。こういう場合著者に全額払えば読めるようになる仕組みは作れないのか。
  10. 図書館は著者にお金が行かないのでまた別の仕組みなのだ。…そうだ、古本屋を検索して見るのを忘れていた。だが図書館と同じで、著者の利益にならないので変な気がする。

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