2011年5月19日木曜日

2011-05-18

  1. 中学校の校庭を取り囲んでいる大きな山桃の群れの下を自動車で走っていった。巨大な植物の陰に隠れてすばしこく走る虫に見えると思う。人間は小さい。
  2. ルータの設定に躓いているところ。おもちゃで遊んでいる時に、接続できずに終わった一日ほど寂しい日はない。途中避難訓練まであった。明日提出の書類には手を付けていない。駄目だ。これでは駄目だろう。
  3. 日暮れ時にヤシの木の下にひざを立てて座り、ひざの上に白いネットブックを載せて口を尖らせながら小さい画面を覗く眼鏡の学生が見えた。赤い夕焼けの日暮れ時。はっとして、事務室に行って仕事を片づけないと大変なことになる、と我に返った。
  4. 何故臆面もなく「私には力がありませんので助けてください」と言ってのけられるのかが理解できない。何故自力で事態を打開する道を考えたり、行動したりできないのか。その姿を見て「この人を助けるべき」と思う人が現れる、それが筋というものでは?
  5. 何にもせずに「自分には助けてもらう権利がある」と言われるのもね…「私は駄目な人間だが、あなたは私を愛する義務がある」と言うのと似てるかな。「そんなこと言われたって愛する気になれないよ、子供も被爆しろと言ってのける文部大臣がいるざまではさ」「愛しなさい、法律で決められているぞ」
  6. 「人に好かれたかったらまず自分の方でちゃんとした人になろうと努力するものじゃないの」「私は間違っていないのにあなたの目が曇っているから私を愛せないんだ。心を開いて私を愛しなさい。それがあなたのためになるんだ」といようなストーカー言説を国家が語るようでは寂しいな。
  7. しまった、またくだらないことを書いてしまった。要するに自分は自立できない人(国)が苦手なのかも知れない。その理想主義が「あなたは子供を愛せない人間」という評価につながるのだろうな。根が冷たく、厳しい。そんな風にも見られているんだろう。まあ、「やれやれ」だな。

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