2011年5月22日日曜日

2011-05-21

  1. 夜遅くまで勉強の関係で市内にいて、ナイターでテニスをしている人たちを見ながら運動公園を抜けて歩く。10時過ぎに何か食べないと、と思い天文館の行きつけの駐車場に車を停め、飲み屋街のラーメン屋を探したが何故か閉まっている。緑モスで遅い夕食。
  2. 金曜日の夜なのに何故こんなに人がいないのかと思う。没落しているのか。シャッターの前で歌を歌う若者、占いの和服の女性、黒い服の男と歩いている白粉の人。お色気屋や代行屋の客引きが声をかけてくるが、関東と違ってどこかのんびりとしていて丁寧。
  3. 「代行要りませんか」「要りません、飲んでません」「いらっしゃいませ今晩は」「今晩は」と挨拶を返して自然の雰囲気。昔は苛ついたこのタイミングが住めば都でほっとするようになっている。基本的に南国風の放恣なのに盛り場に秩序がある。駐車場裏のカビだらけのビルからカラオケの外れた歌声。
  4. 本日も素晴らしい晴天、雨はまだ降らないらしい。爽やかな日々が続きすぎて不気味だ。緩慢に、だが確実に壊れていく道を歩いているようだ。空の明るさが悪夢が終わらないと語っているように思う。今日も諦めながら果たすことのできる義務だけを果たそう。
  5. 昨日の夜遅く国道を海に沿って走った。同じ道をを猛スピードで走っているのは、荷台をビニールシートで隠した白い軽トラと昭和時代の古い白いクラウンだった。今調布に戻れば、全てを失って戻ってきたと感じるだろう。再来週に会合のため都内に戻る。

Powered by t2b

0 件のコメント:

コメントを投稿