2011年9月2日金曜日

2011-09-01

  1. リインカーネーションという言葉を探しているのだが、求めている意味が出てこない。記憶しているのか忘れているのか、実は区別がつかない。沢山の写真をなくしたが、頭の中を探し回ると薄ぼんやりと見える気がする。それはまやかしで本当は全て忘れているのかも知れない。
  2. モチベーションって何ですか、ときかれればこういういらだちの気持ちを縄のように束ねたものだ、と答えたいのだが、伝わらない気がする。もう取り返しがつかない、という心に繋がる何かだ、と言うと何人かの人は成程という顔をすることがある。明日は明日でやることが多い。
  3. 猫が寝言を言っている。先に死んでしまった自分の姉妹のことを夢に見ているのだと思う。生まれた時からずっと二頭飼いして、今はひとりぼっちで人間の中だ。悲しいのか懐かしいのかよくわからない夢が、気化して流れて吸い込まれたり吐き出されたりが続くと思う。
  4. 枯木灘風の人たちが盛大な音を立ててドリルを使っていた。勢い余って電線を切ってしまったということで、停電、何もできない。冷蔵庫の中でキャベツが温まっているはず。
  5. いくつかお手紙をもらったのだが、子供の未来を心配している趣旨に見えた。昨日福島出身の若い科学者と話したが、彼は100msvまで大丈夫、と確信を持っている。インドの例をやっぱり出してきた。自分の頭にも俄知識が叩き込んである。平行線。
  6. 被爆問題は科学ではなく信仰の問題に思えて仕方がない。欲しいのは正しい詳しい数値だけで、アルカイックスマイルのコメンテーターはもういらない。自分で判断して決めたい、ということだ。安全かどうかの判断を政府や学者に求めるのが甘かったのだろう。
  7. 本当にJobs氏はいなくなってしまうのだろうか。若いのに。彼がいなくなった後の世界はつまらないものになりそう。そう言えば昼間お爺さんが立ち漕ぎをしながら猛烈なスピードで重そうな自転車で走って行った。間違いなく小学生の頃から同じ乗り方をしているはず。目に浮かぶ。
  8. 工事のガミガミ音とデタラメな停電で疲れきった。帰りの車内でジミヘンを聞いたらなお疲れてきた。ライトニン・ホプキンスに変わる。ゆったり三連符を鳴らしているようだが本質的にジミヘンと同じ音楽に思える。何というか、聞いていると血圧が上がってくる。
  9. 最近iPadのヴァーチャルキーボードでペタペタ入力するのが妙に快感。割物を包む例の梱包資材をプチプチ潰している感覚と同じと思う。よく錨のマークの白い缶に入ったクッキーを頂いて、中にあるプチプチのビニールを母親と分け合って夢中で潰した記憶がある。何故そんなことに夢中になれたのか。

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