2012年6月9日土曜日

2012-06-08

  1. @xtranoi 読み間違いかもしれないのですが、ナイフで傷を受けたのですか。ちょっと不安になったので…
  2. 二日間延々と続いた長い事情聴取を終えて、捜査一課長は自宅に戻ってきた。独りぼっちのテーブルでマグロを食べている。
  3. 人間の心の想像を超えた多様性と出鱈目振りに愕然とする事態があった。それを回復するために皆で機転を利かせた。猛スピードで考えながらピッチを走り続けた。映画100本分を二日間に見た。疲れすぎて自分の精神をびりびりと破りたい気分だ。
  4. 微かに胸騒ぎがする。はっきりとした胸騒ぎではない分、よけいに禍々しい胸騒ぎだ。死ぬ時には苦しみを感じなくするために投げやりの心になるはずだ。だがここ数ヶ月ずっと、ある人にある事を質問しておかなければならない、という思いに捕われている。
  5. 失礼を避けようとするためにその機会を得られてない。あ、まだあの問いをする義務を果たしていない、と考えるとそれが未練となり地縛霊になってしまいそうだ。地縛霊はちょっと困るな。火山灰のように散りたいのに。
  6. こんな緊張下で気分よく引き締まった授業ができて気分を回復した。だが二度涙を流した。一度目はグッバイレーニンのあるシーンを見た時。かつては父親が写したホームビデオのシーンで泣いてしまう。息子の気持ちに乗り移って胸が破れるので。だが今はここで哀しまない。息子が少し強くなったためか?
  7. 悲しかったのは主人公が東ベルリンのクラブでデートしているシーン。新しい風が吹き込んでここが世界の中心、と彼が語る場面。その主人公の彼の直観とは、まさしくこれからその美しい何かが失われる、という事態の証明になっているではないか、と感じたのだと思う。
  8. 二つ目はかみさんが(自分の、リアルの)息子にtelをかけさせてきた時。今日面白かったのは両生類の話、と聞き、引っ越し後腎不全を悪化させた猫が「震えている」と聞いた時。声をかけたら受話器越しにニャーと声が聞こえた時。水に始まり水に終わり、水は流れ続けるが言葉を理解しないと思った時。

Powered by t2b

0 件のコメント:

コメントを投稿