2012年6月18日月曜日

2012-06-17

  1. 困っているというので家内のマンションに行ってきた。猫を見舞ってきた。弱っていた。息子と温泉に入る。豪雨で火山灰がぬるぬるしていた。泊まっていけと言うのを断って海の隣の国道を走った。昼間スタバで書き物している時、昔不義理をした人の事を思い出していた。
  2. 終夜営業のスーパーで赤ワインと青白い大根を買い、家で飲み始めると一本明けそうな流れだ。何年か前にザルツブルクの地下のレストランでワインを頼むと「一本?一本くらいすぐ飲み切りますよ」とウェイターに言われて笑って500にしてもらった事を思い出した。
  3. その時は隣席に感じの悪いアメリカ人の若造がいた。小さな子供と奥さんとどちらかの母親らしい老人がいて、夫人はまともな人で暗いオーラを出している子供じみた夫を厭きれて見ていた。昨日なのか今日なのか、安いワインを飲んだまま寝てしまい、今、夜明けに目覚めている。
  4. 俺は書かなければ死んでしまう、というか、死に切れないまま生きてしまう、つまり地縛霊になってしまう、ということが何故この人は理解できないのか、と思う。だが夜明けの白い光の中でも理由は判らないのだが、間違いなく自分が悪いのだ。
  5. 飲みかけのコーヒーを運転席のポケットに残したままなのだが、取りに行く気力がない。未解決な酔いが泥の川のように継続する。この泥川に無数に現れて弾けるあぶくが俺たちなんだよ、だから勉強しろ、と言い放つ聖人の一人が自分だ。音を聞きたくない。
  6. その代わりに今まで出会ってきた人たちの無数の横顔を線にかえて、折り重ねてみると何かの形が生まれ来るかもしれない。震える洋梨型の、黒っぽい何かだ。湾曲した付け睫毛だろうか、太陽の光を遮るための。
  7. 洗剤を買うついでにイワシのすり身など、おでんだねも調達した。緑があまりにも鮮やかだったのでゴーヤも買ってしまったが、おでんで茹でるべきものかどうか。後で家族用に米を大量に脱穀するので昼酒は慎まなければならない。明日は回線切り替え工事だとカレンダーに言われる。
  8. ルーターの設定をするのは夜になる。面倒なことだ。そう言えばMacBookに切ってあるWindowsの領域を全く使っていない。最後にいつWinを起動したのかも思い出せない。正規表現を使った作業もMac用のエディタでするようになってしまったし。
  9. 人に対する評価というものは、ネガなものとポジなものを両方考えて、両方同時に口に出すべきだろう。ポジなものしか思い浮かばない人もいる。小さな子供とか、歳の離れた後輩とか。それらは猫のような存在で、例外なのだ。猫に説教はできない。猫に向かって、お前ワンと言ってごらん、とは言えない。
  10. NHKの各国語版ニュースのPodcastを探していて、ドイツ語だけないのが頭に来てしょうがない。反独的変人がいるのだろうか。偏向報道だけでなく怪しい外部委託の人に変な集金をさせたりだし、ますます頭にくる。日本のテレビ局にはモラルハザードの臭いがして仕方がない。

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