2012年7月2日月曜日

2012-07-01

  1. 息子の英語の勉強を見てから1時過ぎに家に戻ってきた。途中で買った偽ビールが不味くてがっかりしている。4号機はどうなったんだろうか。雨が断続的に降っている。関東では体験できない島の気候で、空気の中にいるというより水の中で魚として生活しているようなこの数日間だ。
  2. ?4号機、やっぱり駄目?脹脛の皮膚の一部が食いちぎられていてヒリヒリする。ダニなのか、アリなのか、羽隠しの毒液に溶かされたのか。夜中の車庫入れ、向の家の白い木槿の花(大量)が萎んでいた。猫のように眠るのだろうか。だとすると可愛い様子だ。
  3. うちの猫は弱っていて、じっと蹲って苦痛に耐えている。カンヌで賞をとった映画のオーストリア風のドイツ語が聞き取りにくくがっくりきている。頬っぺたの上の方まで長い髭の生えた人だ。奥さんがどんどん呆けて行く老夫婦の話でフランス語の映画だった。
  4. 今の我々ってのは操縦不能になった飛行機の乗客で、キャビンには「飛行に影響ありません」なんて冷徹な微笑みの放送が流れているけれど、操縦席はパニック寸前で熱い、という状況が日々続いているんだろう。
  5. 小学校一年生の時に一年間隣の席だった女の子のことを今日突然思い出した。最近は人の名前を覚えるのに苦労しているのに、はっきりと名前も出てくるのが嬉しい。ただし、漢字がわからない、一年生だったので平仮名の世界だった。
  6. 何かの折に自分が泣いていたら、男のくせにしっかりしろ、としったされたと母親から聞かされた。秋の薄暗い日に家に遊びにいくと優しいお姉さんがいて、お姉さん優しいね、と言いそうになって失礼かと思いやめた。彼女がお姉さんと同じように笑っていたから。
  7. 小さな洞穴のある神社の近くの家だった気がする。一年最後の日に、今日で最後で東京に引っ越す、と先生が言うと彼女がすごく不機嫌になったので驚いて逃げてしまった。自分は新しい世界に行くことが楽しみでならず夢中だった。曇り空だった。革靴の蝶々結びがうまくいかず父親に手伝ってもらった。
  8. 自分の好奇心を優先させて定住する人を傷つけつつ去って行く、という生き方を幼少期から馬鹿の一つ覚えのように繰り返していたことを思い出した。それにしても半世紀近くも前のことをなぜこんなに鮮明に、突然思い出すのか。これは吉兆なのか、凶兆なのか。
  9. 変な言葉がRTで飛んでくるので北海道の学者さんをブロックしておいた。日々生身の人間と喋っている自分から見ると、自称大学人で事象でなく言葉を弄る人は自分の体ばかりいじっている人に見えて薄気味が悪いのだ。その前にソコロフのショパンをくれた友人に礼状を書いて送った。

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