2012年7月31日火曜日

2012-07-30

  1. 1時間程度の運転でも毎日だと大変だろう。出発前はうんざりしていたが朝日を浴びて朝の街を走るのは意外に楽しかった。歩道にも人が沢山いて、皆同じ方角に向かい急ぎ足だ。都内で会社員だった時の感覚を思い出した。職住隣接でスーパーも海も山も温泉も料亭も近場に凝縮した環境で忘れた出勤の感覚。
  2. タスクを片づけて何かを達成できる日になる気がする。ベルリンの放送局を聴いて掛かっている音源を買い、通勤用の演奏リストを作っておいたのでいっそう楽しい。物悲しい旋律でリズムが明るいダンス音楽。今までもこれからも人生で踊ることはないと思っているのに何故このようなものを聴くのだろう。
  3. しかし、この二時間の往復が毎日だとやっぱり相当な時間が無駄になるのでは…自分の考えでは現代では定住というのが不自然なのだと思う。売れるなら家など売り払いたいが、売る自由はなく銀行の奴隷となる…庭で野菜で遊べるじゃないか、という説もあるが、蜂やモグラに翻弄されるだけとも言える。
  4. 市中では混みあっていたが、街外れのトンネル前から二段目のロケット無事点火の勢いで流れが爽快に速くなった。途中でトリップメーターを押して総走行距離にすると99991kmだった。数分後に目出度く大台を越える。楽しみにしてたが、ずらりと並んだ9がずらりと0に変る瞬間はやっぱり見逃した。
  5. いざゼロがずらりと並んだ走行距離を見ると、この働き者の赤いHondaも父親や猫のようにいつお迎えが来てもおかしくない状況なのだと思わされ、不安になってきた。そういうわけで10万Kmを越えた後では少し敬虔な気持で運転した。
  6. 市内で留守番の最後の夜なのでまた夜遊びに。明るい産業道路を悪そうな若者(常に何故か二人一組)がバイクで突っ走っているのを三日とも見た。友よ、自分の道を走れ、という第九の歌詞のようだ。
  7. 夕方慌てていたために下着もシャツも忘れてきた。シャツは昨夜色々あった挙げ句に買っておいたので、下着を買いにユニクロに。何となく、あ〜あ、と言いたい。隣が温泉なのだがそこまでの時間はない。
  8. 終夜営業のスーパーと夜中まで開いている本屋の前のスタバは23時でも盛況。夏仕様のちゃんとした身なりのアングロサクソン族の集団がいる。淡い色を纏った美女もいる。安ワインを買った。眠いが帰宅後少しでも書こうと決心して帰路に。

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