- いつの間にか夏になった。朝から日の光を浴びるのは悪いことではない。だが昼の日差しは強く、かみそりで皮膚の表現がはぎ取られるような感じだ。水分を補給しながら諦めて身体を動かしていると、どんより蒸し暑い都会の夏より遥かに過ごしやすい。
- かつてはこの日差しを浴びると嬉しくなってヒルクライムしたが、その体力はない。今は雑用の泥沼の底を、浮かぶあてのない泡として漂っている状態だから。働いて気を失い、翌朝からまた働く。展望がないと不安になり、一杯飲みながら落ち着いて考えようとするとすぐまた気を失ってしまう。
- 焼酎を切らしたが買い足さず、安ワインばかり飲んでいる。昨日は刺身をカルパッチョにした。タラゴンとオリーブオイルを通販で注文した。今日も夜はワインにあう何かを拵える。それを楽しみにして夜また出勤しようと思う。遠雷が聞こえるので洗濯物を入れに帰ろう。
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